自分の気持ちに気付くお手伝い

わたしはカウンセリングを、気持ちに気付くお手伝いという意識で行っています。

色々な悩みを抱えている現代人。
年々夢や希望をもつのも難しくなって来てるのかなと思うばかり。

疲れきってしまうと、
「自分にとって何がラクなのか」
「自分はなにが楽しいのか」
「自分は何がしたいのか」
何もわからなくなって、

そんな自分に嫌気がさして
「もういいつかれた」
って投げ出してしまいます。

でも投げ出して休むことすらできなくて
「休むこともつらい」
「でも仕事もつらい」
「やめたいけど次にやりたいこともない」

一緒に途方に暮れつつ、
彼女が楽しそうなこと
目が輝くとき
つらそうなとき
少しずつ察して、気付くお手伝いができたらなぁと思います。

でも、疲れきる前に
何が楽しくて
何がしたくて
どんなときに安らぐか
疲れきる前に、自分の感情に気づけるうちに支えてあげたかった。

全ての人たちに伝えたい。
元気なうちにしっかり意識して生きてほしい。
あーこれが楽しいな
こんなことが好きだなって
それが救いになる日がくるかもしれません。

自分を守るのは自分

今回のクライアントさんには、
なんとか無理なく可能な限りアウトプットして頂き、少しずつ想いを拾い上げていけたらなと思います。

自分の幸せに気付き、ゆっくり休める日がきますように!