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古本詩人ゆよん堂
2022年4月14日 16:45
俺の背中には そいつが張り付いている真っ黒い顔が 永遠の呪いのように oh何の報いか 絶対に消えやしない刻みつけられた 罪業の印なのか生まれた時から 皮膚の上にあって時に痛み疼き出す 腫れた入れ墨のように光るブラック・サン 闇の輝きで燃えるブラック・サン 黒い炎上げ叫ぶブラック・サン 聞こえない声で狂おしく、傷ましくシャイニング、バーニング誰の背中にも そいつは焼き付
2022年4月13日 22:36
テーブルに拳銃、一丁置かれて oh順番に手に取り、引き金を引いてく uh指先は震えて、顔面は凍りつく uh銃弾は誰の頭撃ち抜くのか ahロシアン・ルーレットまわる まわる まわるよ ohロシアン・ルーレットまわる まわる まわるよ次は誰?生きるか死ぬか、この世は無情だ ah拳銃はそのうち誰にもまわって来るのさ uh死んだら「アンタ、運が悪かった」って言われてご冥福を祈ら
2022年4月13日 22:32
この道はいつか 君と歩いたな色んな話しして ふたり 手と手を繋いであれからどれくらい 時間が経ったろう懐かしい場所はもう 今はまるで違う感じさ全て変わってしまっても僕は忘れないでいようあれこれ歌に刻み込み色々思い出すのさ記憶というのは 川面に映る月胸にとどまり続けて 流れ去りはしないもの橋の上に立ったら、そんなことを考えた誰かが本の中で、言ってたような気もするけど
2022年4月13日 22:23
まだ僕は憶えているよ ohあの街の光を、今でも胸に暗闇にポッと浮かんでた夢のような黄金の儚い光を あれから時は過ぎて uhとても昔の事になったけれど oh君は今どうしているかな?って 最近ふと懐かしく思ったりしたのさBangkok City Lights,still shining,shiningBangkok City Lights,still shining,shin