僕の座右の銘・モットー

こんばんは！
フリーランスの化粧品コンサルタントをしている加藤裕也です！

今回は、僕の座右の銘・モットーについて書き綴ります☆
最後までお付き合い頂けると嬉しいです！

座右の銘①「継続は力なり」

地元の小学校を卒業する時に、校長先生から頂いた言葉です。

一度本気で始めたことは、結果・成果など形になるまで、どんなことがあっても継続すること。

少林寺拳法・習字・そろばん：小学校1年生〜6年生まで6年間
サッカー：小学校2年生〜大学4年生まで15年間
アルバイト：大学1年生〜大学院2年生まで6年間
化粧品の研究開発職：社会人1年目〜9年目までの9年間
経営者（準備期間含む）：社会人3年目〜現在までの8年間

どんな困難にぶつかろうが、辞める理由が目の前に現れようが、結果・成果になるまで、とことん愚直な努力を継続し、納得できるまでやり切った自負があります。

座右の銘②「為せば成る為さねば成らぬ何事も」

◆注釈
どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを説いた言葉。
江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓として詠み与えたという話は有名。
また、それより以前に武田信玄が「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ」という、よく似た歌を詠んでおり、上杉鷹山の言葉はこれを変えていったものといわれる。
「為す」は、動作や行動をするという意味。

中学一年生の時に出逢った言葉です。
この言葉を胸に、どんなことでも強い意志を持って取り組んできました。

努力は報われるもの、という確信が自分の中に明確に刻まれました。

座右の銘③「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」

「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. 」
アフリカのことわざです。

この言葉は、仕事やプロジェクトをやっていく上で、大きな示唆を与えてくれます。

人を信じて仕事を任せること、自分よりも優秀な人を自分の周りに集めることが大切です。

そのためには、チームビルディングが重要です。
チームビルディングは、あらゆる事業の根幹となる「集客力」であり、全ての事業の土台になるもの。

と同時に、困難な場面、逆境に陥った時こそ、圧倒的な威力を発揮する事業であると改めて確信してます。

まとめ

自分自身の座右の銘やモットーは、いざという時に心の楔になります。

チャレンジしていると、より多くそして早く、困難な場面にぶつかりますが、その時に、楽な道を選択するのか、困難な道を選択するのかで、その後の人生は大きく変わっていきます。

今日も、明るい未来を迎えにいくために、最大限行動します！

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