短期・中期・長期計画の重要性

2021年5月6日 01:18

こんばんは！
加藤裕也です！

皆さんも計画を立てた経験はあると思いますが、計画立ては好きですか？

僕は結構好きな方です。

計画を立てるまではあまり気が進めないこともありますが、いざ腰を据えて計画を立てているとワクワクしてきて、どんどん計画が明確化していきます。

計画とは？

まずは、【計画】の定義から。

計画とは、何らかの物事を行うために、あらかじめその方法や手順を考え企てること。
また、そうして考えた方法や手順。
具体的には、将来実現しようとする目標と、そこに到達するための主要な手段や段階とを組み合わせたものである。

短期的な視点と中・長期的な視点を分けて考えるのは、ビジネスに限らずキャリア設計でも資産形成でも何でも大事なことです。

目の前の損得ばかりにとらわれず、将来のことも考えた上で判断しなさい、ということです。

もちろん、これはケース・バイ・ケースです。
例えば、数年後の独立・起業を考えている人は、短期的な視点だけを考えて「できるだけたくさん給料をくれて、起業資金が速く貯められる会社」を就職先に選んでも正解です。

とはいえ、「短期の視点」と「中・長期の視点」の両方に目配せしたようなバランスが大事です。

自分自身の明確なビジョンから機能した計画であるかどうか？

もし、そうであれば、計画を立てているとワクワクが止まらなくなるはずです。

今やるべきことにひたすら打ち込んでいれば、それがビジョンに繋がっているという確信を持っている状態をいかに創れるか？

スーパーマリオでいうところのスター状態で、モチベーションMAXの無双状態です。

ビジョンを明確化するために、願望を拡げること、一緒にいる人に拘ることが重要なので、徹底して実践します！

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