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関西でのんびり生きてます。 気の向くままに、日常を。

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最近の記事

引っ越しすることにした。

お久しぶりです。 週課ということはすっかり忘れて 気の向くままに書こうと思います。 ここ2日前に実家(ど田舎)に 帰ってきたけど、夕方の気温が段違いに低くて、 都会では車とかエアコンとかでいかに人間が 外気温を上げているのか実感しました。 まず鳴いている虫の種類が全然違うんですよね。 都会の虫は「やかましい」というイメージ。 田舎の虫は「お淑やか」というイメージ。 同じ虫でもこんなに違うのかと思います。 どっちも見た目は気持ち悪いけど。。。 小さな頃は喜んであの生物を素手

    • 継続って難しいね

      こんばんは。 週課にしたいと言っていたnoteですが、 ついに連続投稿が止まってしまった。 僕って結構こう言う三日坊主になっちゃうこと 多いんですよね。 やりたいゲームを買ってもクリアせずに そのままになってるゲームがいくつかありますし、 カメラを趣味にしたいと思い 親に成人祝いに一眼レフを買ってもらったけど、 今ではほぼiPhoneで写真を撮っています。 (久々にカメラを持ち出そうとしましたが、 年季が入っていることもあるのか、 SDカードを読み込みませんでした。 悲し

      • 山は人を成長させる

        こんばんは。 noteの更新忘れかけてました。 習慣にするって難しい。 昨日、彼女が紫陽花を見に行きたいと 前々から言ってたので、 生駒山の「ぬかた園地あじさい園」に 遊びに行ってきました! あじさい園とはいったものの ふらっと立ち寄れるようなものではなく しっかりと登山した先に存在します。 僕は今まで富士山とか六甲山とか 色んな山に登ってきたので、 大したことないだろうと正直舐めてました。 麓の駅から歩きましたが、 勾配のきついこときついこと。。。 久々なこともあっ

        • 家族っていいなと感じた話。

          末っ子である妹が20歳を迎えるということで 久々に家族写真を撮ろうということになり 実家に帰省しました。 妹とは7つ歳が離れているんだけれども、 あんなに小さかった妹が もう20歳かぁと思うと とても感慨深い。 その反面、 自分がとっくにアラサーであるという事実に、 改めて自分ってオジサンだなぁと なんだか虚しい気持ちになりました。 地元のスタジオで撮影したけど、 スタジオなんて学生の時ぶりで、 なんだかそわそわしました。 当日は、生憎の雨天で湿度が体感150%くらい

        引っ越しすることにした。

          仕事観って人それぞれだよね。

          先日、僕が在籍している会社で 中堅社員向けの研修が開催された。 そこで感じたことを、 ざっくばらんに書いていこうと思う。 研修では、 中堅社員に求められていることや、 取り組むべき課題、 部下との関わり方など、 組織の中枢になっていくにあたって 必要なことを二日間にわたって学んだ。 研修の内容は、まぁ当たり前だろと思うこともあれば、 新しい発見もあったので、 個人的にはとても充実したものになった。 研修の中のひとつの取り組みで、 「自分がどのようなキャリアを歩んでいきた

          仕事観って人それぞれだよね。

          彼女と永く一緒にいたいなと思う理由

          先日、noteを読み漁っていて、 こんな記事を見た。 彼女と同棲して約1年が経過し、 彼女と将来のことを 考えたいなと思っていたときに この記事を見た。 彼女に早速やってみようと提案してみると、 快く受け入れてくれた。 早速週末にコーヒー飲みながら やってみることに。 まずは、項目を話し合って決めた。 出た項目は以下。 〈仕事〉 ・自分がどうなりたいか ・相手にどうなってほしいか ・優先度、位置付け 〈お金〉 ・お金が原因でできなかったら嫌なこと ・理想の家計 ・

          彼女と永く一緒にいたいなと思う理由

          優しくありたい。

          斉藤和義みたいなタイトルになりました。 なんやかんや毎週note更新できてます。 色んな人の記事を読んで、 その人の感覚に触れることで、 考え方の幅が広がって、楽しいなと思います。 最近彼女に、ぼくのどこが好きなのかを 聞くことがありました。 見た目に関することや、内面に関すること、 沢山列挙してくれましたが、 1番に出てきたのは「優しいところ」でした。 彼女との生活の中で、意図して 「優しくしよう」としていることは、 そんなになくて、彼女に自然体で向きあった結果 「

          優しくありたい。

          1年の同棲生活を振り返って〜お互いの変化篇〜

          以前の準備篇に引き続きお互いの変化篇です。 仕事の休憩時間や通勤時間に粛々と書いてます。 普通に書いてる内容は知人に見られたら恥ずかしいから、 見られないかとビクビクしながらスマホをカタカタしてる。 前回の記事もよければ。 本日のラインナップです。 お互いの変わったところデートの頻度 同棲する前までは、ほぼ毎週どこかしらにデートしに出かけていました。 お互いに実家暮らしだったので、必然的に外でのデートがメインでした。 かといって毎回違うことをしているのかというとそ

          1年の同棲生活を振り返って〜お互いの変化篇〜

          おき○たまが痛くて病院に駆け込んだ話

          いつからかは具体的には覚えてないけど、 ふとした瞬間におき○たま(以後ブツとする)が 痛くなる日が稀にあった。 男なら誰しもがわかるであろう 不意の衝撃による痛みのようなものではなく、 そこそこの強さで握られてるみたいな感覚。 この間梅田で彼女とお買い物してると またブツに違和感があり、 歩くのがしんどかったので、 座って休憩することに。 「病院行ったら?」と彼女に言われたので、 流石に行ったほうがいいかと思ったから、 職場の近くの泌尿器科を予約した。 いつも気になる

          おき○たまが痛くて病院に駆け込んだ話

          1年の同棲生活を振り返って〜新生活準備篇〜

          前回の記事を書いてから、 その時々の想いを綴ることがなんだかいいなと思ったのと、 自分の言語化能力の乏しさを実感したので、 定期的に記事を書いていこうと思います。 前回の記事でも少し触れましたが、 幸せなことに現在彼女と絶賛同棲中なのです。 そこで前回の記事を見た友達から同棲について記事にしてくれとの要望があったので、数回に分けて記事を書いていこうじゃないかと思ったわけです。 これから結婚を見据えて同棲をしようとしている人や、 友達とシェアハウスを始めようとしている人の参

          1年の同棲生活を振り返って〜新生活準備篇〜

          27歳になる前に26歳を振り返る

          あっという間に今年の誕生日を迎えた。 今まで誕生日ってワクワクしてたけど、 去年あたりからそうでもなくなった。 ただ単に歳をとるのも面白くないから、 26歳の1年間を振り返ってみようと思う。 自分で言うのもなんだけど、 26歳はとても充実してたと思う。 そう思うのは、変化がたくさんあったからだと思う。 まず一つ目。 彼女と同棲を始めた。 彼女とはまだ半年くらいしか付き合ってない段階で、同棲を決めた。勢いってやつ。 今になって同棲なんて大きな決断を よく勢いでできたな

          27歳になる前に26歳を振り返る