記事一覧
JUST DO IT ✔︎
いろいろ記事書いて、どれも似たり寄ったりな内容だったから、結論だけぎゅぎゅっとまとめてみた!
1:「理解すること」が自己目的化して、いつの間にか自分が実行者ではなく、批評家的思考になってしまうことを避けたい。テレビから聞こえてきた言葉を思い出す。「計算のできない人はただの批評家だ」「腕が折れるまで計算しろ」
理解だけでなく「やる」人でいたい。
2:「自分が本当にできること」と「できる気に
9月のPoya Day
今月のポヤデーはビナラポーヤといいます。
女性のお坊さん「比丘尼(びくに)」が認められた日です。
初の比丘尼は仏教の開祖であるお釈迦様の育ての母親です。
このポヤデーではマヒヤンガナというスリランカの地域でペラヘラ(行列)が行われます。
ちなみにこのマヒヤンガナという地域にはマヒヤンガナラジャマハビハーラという古代の仏教寺院があります。
お釈迦様が初めて国を訪れた場所と考えられています。
あのとき選べなかったもの
オトナミューズという雑誌にモデルの梨花さんの連載記事があります。
2018年9月号の記事がすごく印象に残っているので、そこから考えた事を書きます。
その記事で梨花さんは、雑誌の表紙の写真について話していました。
日本のファッション誌は年齢とジャンルで細かくカテゴライズされていて、表紙は求められるものに合わせていくものと考えていた彼女。しかし、ある日そのことにふと疑問を抱いたそうです。
オトナミ
自分の人生の主語は自分である
誰かと一緒に生きるとは逆説的に自分の人生の主語を自分にすることだと思います。
わたしが「自分の人生の主語を自分」にできたのは就活の時です。
彼氏の勤務地が東京だから
親が大企業での就職を望んでいるから
周りの人はわたしに何を望んでいるのか。どういう決断をしたら喜んでくれるのか。そういうことをだらだら考えて、悩みました。
でも結局、この決断の先の人生を他でもない、自分が生きていかなければいけ