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SEOについてアウトプットしていく話⑥

こんにちは!真のラスボスです。

今回で15本目の投稿になりました!

最近、梅雨に入っているからか、雨が不定期に降りまくるので洗濯物が乾かなくて困っている宮都です。

早く、梅雨が明けてほしいですね


はい、本題に移りましょう。


今回もSEOについてです。


最近この話題しかしなくなったので、見てくれる人が少なくなって寂しいです。

ただ、ここを頑張って書ききって皆に読まれるようになるために、もう少し勉強していかせてもらいますね!

では、今回も著作権に引っかからない程度に、アウトプットして行きます!


今回の話は「ペナルティに気を付ける話」です。


ペナルティに気を付ける話

前回までの話でGoogleのシステムに嫌われる行動をしなければ自然と閲覧数は上がっていくという話をしました。

今回の話は、逆にGoogleのシステムに嫌われる事をして、ペナルティを受けてしまった場合の話です。


SEOのペナルティとは

Googleのガイドラインに違反しているWebページに対して、検索エンジンのインデックスから、Webページを削除、もしくは検索順位を下げると言う、対処をペナルティと言います。

SEOにおいて、Webページを削除される、もしくは検索順位を下げられるという事は、検索者の目に止まらなくなる。


つまり、ブログなどで食べている人間にとっては死活問題になるわけですね


もう少し、ペナルティについて詳しく説明していきましょう。

ペナルティは他のシステムと異なり、Googleの社員によって、手動にて行われます。


意外ですよね


天下のGoogleですから、そう言ったこともシステムで処理すると自分は思っていました。

ですが、逆に言えば、システムが無機質に行うのでなく、人の手により処理するという事は、人情の余地のない違反をしたという訳ですね。

よっぽどのことがない限りペナルティは食らわないでしょう。


食らった場合は反省してください。


ペナルティが行われる対象はガイドラインに違反している、悪質な行為、スパムに対して行われると言われています。

所謂ズルをした行為ですね。


ペナルティを受けた場合はどうしたら良いか話しますね

ペナルティを受けた場合は、問題点を治してから、Googleに対して再審査リクエストを送り、審査をクリアしたら解除されるようです。

ただし、ペナルティを解除するには、かなりの時間と労力がかかります。

一回で解除される保証もありません。


最悪、自分のWebページを削除して新しく作り直す必要がありますので、

そんなめんどくさい事をしないためにも、ルールとマナーを守っていきましょう。


Googleに対する姿勢のポイントを考えましょう。

ここまで読んでみて、下手なこと書いてGoogleにWebページを凍結されたらどうしようと考えた方もいらっしゃるでしょう。


逆です。


前回までの話でも合ったように、Webページを評価するのはシステムです。

さらに言えば、相対評価なので、そもそも検索者に不快感を与えるような質の低いページを作っていたら、どのみちアルゴリズムにより見られることはありません。


気にするだけ無駄です。

そんな事考えるより、検索者に利益のある情報を書きましょう。


普段からそうしていれば凍結などはありえませんので


今回の話はここまでです!

皆さんも凍結されるような記事はやめて、みんなのためになる記事を書いていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また明日も投稿しますので、フォローやスキを頂けると嬉しいです!


参考文献・引用文献 ↓



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