だいぶほったらかしてしまったnote。 さて、私の体に合わない食品などをすべて制限した食事を始めて3ヶ月以上が経過しました。 相変わらず手が痒くて荒れています。 でも手だけ。 体調はすこぶる良くて、思考もクリアだし疲れることが減りました。 あと、セルライトがほとんど無くなっていることに気づきました。(ぽっちゃりしてますが) ただ、大好きなワインを晩酌にけっこう飲んでいます。 解毒のためにはお酒も控えるべしだけど、ワインだけはと、もう少し甘えたい… 手に表れている症状
心身ともに健やかな人生を手に入れるため 体質改善に取り組み始めて 2ヶ月が過ぎました。 重度のグルテンアレルギー(不耐症?)と発覚したのが2023年5月2日。 その日の晩から、厳格に禁止食材を制限した食生活を続けています。 私の禁止食材は ・小麦など、麦という麦全て(大麦もハトムギも何もかも!) ・牛乳 ・生もの全般(野菜、魚、肉)←なので、漬物類もダメ! ※なぜ生ものがダメなのかは、また別の機会に。 ・麦由来の飲料(ビール、焼酎、ウイスキー、麦茶など) そして、より
アメリを迎えるにあたって 本やネットで 飼育の方法、しつけの方法を 調べまくりましたが どの情報にも 犬と同じベッドで眠ることは NGだと書かれていました。 「主従関係が崩れる」とか「不衛生」とかそんな感じの理由みたい。 でも、私の人生最大の夢は 「愛犬と毎日一緒に同じベッドで眠ること」 だったので、一緒に眠ることにしました。 不衛生なら清潔に保てばいいし 主従関係が崩れるような態度を 取らなければいいだけだから。 私の夢を叶えるために、やるべきことをやればいいじ
42年と数ヶ月。 生まれてこの方、心地よい体で過ごした日が1日も無いことに気づきました。 いつもどこかが痒くて いつもどこかが痛くて いつも容姿を恥ずかしく思って 毎朝「今日」が始まることに小さな絶望を覚えてベッドから起き上がるんです。 こんなこと言うと、とても陰気で虚弱な人物を想像すると思いますが 容姿も性格もその真逆です。 明るく社交的で、いつも笑顔。 お料理が得意でお酒も大好き。 いつもふざけて冗談ばかり言ってます。 「ゆうきちゃんて悩みなさそう」 とか 「ゆ
桃の節句だったので はまぐりスープごはんにしました。 一生添い遂げる良い伴侶に出会えるようにと祈りを込め、二枚貝を食べるそうです。 アメリは長く繁殖に使われていたし もう避妊手術済みなのでお婿さんは迎えないけど 家族2人と1匹で1日でも長く楽しく暮らせますように。 繁殖に使われる子は だいたい2歳前後から6歳くらいまで 年に2回、仔犬を出産させられるそうです。 そりゃあ、身体もボロボロになるし、手入れもされてなかったからあちこち問題もありです。 今、本当は