投げ銭でちょっといい珈琲を飲んだ話
今年に入って文章をコンスタントに書くことが出来ず、なかなかにグズグズした心持ちになっていたんだけど、そんななかでも僕の文章にお金を払ってくれる人がいて、あまりこういうことを大声で言うのはいやらしい気もするがとても救われている。noteの機能でお礼のメッセージを送ることができるのだけど何も返さずにいるのは済みません。そういうお礼をもっとカジュアルに言うことができればいいんだが結局書き続けることでしか応えることはできないと思っていて、口下手なのはどうかお許しください。今日も今日と