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音楽の杜がおススメする80年代洋楽

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人生の大半を音楽に注いできた「音楽の杜」がおススメする洋楽アルバム集
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#フュージョン

Larry Carlton「Strikes Twice」(1980)

五輪真弓のバックで気持ちよくギターを弾いていたラリー・カールトンの姿を見ていたら、やっぱ…

音楽の杜
8か月前
29

Jaco Pastorius 「Word Of Mouth」 (1981)

ジャコ・パストリアスのセカンドソロ。発表は1981年。ジャコのことはもう言及不要でしょう。ベ…

音楽の杜
8か月前
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Jeff Beck「There and Back」(1980)

ジェフ・ベックが我々の前から唐突に逝ってしまった。直前の容態は家族にしか分かりませんが、…

音楽の杜
1年前
38

Seawind「Seawind」(1980)

1970年代後半から80年にかけて、フュージョン界で一世を風靡したシーウィンド。ジェリー・ヘイ…

音楽の杜
2年前
21

Pat Metheny Group「American Garage」(1980)

パット・メセニーが新作を発表されました。「Road To The Sun」。パットが作曲・編曲した2つの組…

音楽の杜
3年前
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Larry Carlton 「Sleepwalk」 (1982)

スィートなラリー・カールトンも素晴らしい1枚今日は祝日でしたね。在勤が続くと、オンとオフの…

音楽の杜
3年前
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Steps Ahead 「Live in Tokyo 1986」 (1986)

ようやく天気も潮目が変わってきそうです(でもまだまだ暑そうですが)。秋まで少し早いですが、夜に聴きたいちょっとシブめのフュージョンアルバムをご紹介しておきます。 ステップス・アヘッド。ヴィヴラフォーン奏者のマイク・マイニエリとマイケル・ブレッカーを中心としたフュージョン・バンドです。 特にこのライヴアルバムは素晴らしい。 何と言ってもメンバーがスゴイ。前述の2人にベースはスティングやローリングストーンズで御馴染みのダリル・ジョーンズ。ギターはマイルス・デイヴィス・バンドにも

L.A.WORKSHOP「Norwegian Wood Ⅱ」(1989)

最高に素敵なミュージシャンの素敵なビートルズソング集本作は15年近く前に中古屋を漁っていま…

音楽の杜
2年前
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Larry Carlton 「Christmas at My House」 (1989)

もう師走…、あっという間の2023年でした。 12月といえばクリスマス。もうクリスマスがワクワ…

音楽の杜
6か月前
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