健康であることの価値
こんばんわ。白石です。note連続投*days162
健康で心身で問題なし!と健康に問題を抱えている!
この時の生産性を数値化して差を比較することができればビジネスになる。
問題はどうやって数値化するか?定性的には理解していてもビジネスにするにはどうしても数字が必要。
私の感覚で言えば、上場企業の社員の約50%は健康に何らかの問題を抱えていると推測しています。これを改善することで生産性が高まって、企業の活性化やあるいは売上増が見込め、帰属意識も向上して離職も防げるのではと思います。
ここまでは多くの人が認識していたり、考えたりすることだと思います。
社員が100名在籍しているとして、その方々の健康的診断の結果が、A=10名 B=20名 C=60名 D=10名 だったとします。このままの構成比での生産性とC〜Dの人をB以上にもっていった時の生産性を数値化して比較できれば、自ずとビジネスの結果はついてきます。
何故?こんなことを書くのかと言うと、現在花粉症の影響だと思いますが、すこぶる体調が悪いのです。心身の不良が日常の生活にかなりの影響を及ぼすことを今、痛感しています。それは仕事でも同様だと思っています。
フィットネスを習慣化することでビジネスの生産性を上げる!ここのビジネスモデルを構築していきたいですね。
「健康が全てではないが、健康を失うと全てを失う」
これを今、身に染みて感じています。
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