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崖っぷちに立つ

映画やドラマ、漫画でも
常に勝ってるだけのストーリーは面白くありません。

「ピンチな状態」
「主人公が負けるかもしれない」

この状態の時に一番ストーリーが
盛り上がります。

仮にそこで負けても、
ストーリーはまだ続きます。

もう一度チャレンジして、

仮にそこでまた負けても

ストーリーは続きます。

そして、負け続けているうちに
見ている人は勝ってほしいと願い
応援するようになります。

キングコング西野さんや、
箕輪厚介さんも言っていたのですが

「人生にストーリー性を持たす事で
見てる人はそこに応援したくなる」

確かにその通りですね。

西野さんは絵本の次は
美術館や時計台を
箕輪厚介さんは歌手になったり
次は画家?を目指したり
堀江貴文さんはロケット発射に挑んでいたり、

成功したら次はもっと大きなステージへ
失敗したらそれはネタとして笑い話になり
再びチャレンジをする。

こう考えると失敗を恐れて行動出来ない事は
無くなりますね。

どうせ失敗するなら、みんなが見てる前で
堂々と失敗をしてネタに出来た方が
おもしろいので成果としては 0 ではありません。

むしろそれが売名になりプラスに
転じます。

よりたくさんの人が見てる前で
チャレンジするには
それだけのプラットホームが必要ですね。

現在Twitterのフォロワーは約1,400人くらいですが
これからもTwitterでたくさんの事を発信して
たくさんのチャレンジをして
たくさんの失敗と成功を繰り返したいと思います。

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