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#japan
目指すは、自分を大事にするギバー。
#EQリーダーシップ #近藤弥生子
“台湾式EQ本”が出た。
台湾在住ノンフィクションライター @yaephone さんが台湾に住んでいて、少しずつ楽になって行った過程に、台湾のEQの高い人たちの存在があったと伝わってくる一冊。
「自分を曲げず、それでいて人を困らせない」
本の中で出てくるオードリータンさんのこの言葉は、以前読んだ近藤弥生子さんの別の本でも出てきていて、しっくりくるスタンスだな
“自分”を見ているか“相手”を見ているか。
結局、伝わるかどうかは“自分”を見ているか“相手”を見ているか。
#1番伝わる説明の順番 #田中耕比古
音声配信アプリVoicyで10万人のフォロワーがいるDJ Nobbyさんがお勧めしていたので、買ってみました。
まず、伝わりづらい要因がわかりやすく書いてあります。なので、自分はどこがネックなのかを意識しながら、後に続く「わかりやすく話す方法」が読めるので、すっと入ってきやすい。
ついつ
漫画SILVER DIAMONDを思い出す
#哲学の謎 #野矢茂樹
目の前にあるものを、論理的に学問にしたのが物理や科学で、実用的にしたのが家庭科で、エッセンスを音楽や絵にしたのが美術、芸術で、文章にしたのが文学。
そして「なぜ」と考えたことを学問にしたのが哲学だと思っている。
最後のは、今まで、触れたこともないけれど。
ある勉強会の「課題図書」となっているので、読んでみました。
目の前のもの、起きていることを意思疎通するために“単語
どう導くのが良いのか、未だノーアイデア
我が子はASD傾向のある長女とADHD傾向のある次女がいる。
(傾向です。診断は受けにいく予定はありません)
しかし、境界知能である可能性を感じて、読んでみた。
#境界知能の子どもたち #宮口幸治
もちろん、境界知能の人たちはどういう状態なのかを知りたいという考えもあった。
驚いたのは、勉強ができない、理解力が乏しい、という言葉では一見わからない子たちの存在。
例えばうちの天才、次女は小学
イノベーションは起こせると信じて考える。
これはカタカナ本である。
#リサーチドリブンイノベーション #安斎勇樹 #小田裕和
この本が悪いのではない。
非常に細かく“プロセス”が書いてあったように思うが、カタカナに本当に弱い私は、読んだその場ではふむふむ、と思っても、ページを巡っていくと「はて?」となってしまう。
だから、カタカナに強い人におすすめしたい。
漢字も図解もあるのに、常にカタカナに戻っていく感覚に、私の脳は少し追いつけなか