見出し画像

#24 あいちの魅力 にしお

こんにちは、ゆうです。

愛知県の魅力をお伝えします!
今回は西尾市(にしお)。

西尾ってどんなところ?

▶︎うなぎ
 一色産うなぎの生産量は全国でもトップクラス!特許庁認定の地域ブランドにも認定されています💮
▶︎佐久島
 離島の佐久島は、アートの島。SNS映えするアート作品が島のいたるところにあります。信号のない島でサイクリングなど楽しめます。
▶︎抹茶
 全国生産量約20%を占める日本有数の抹茶の里!730余年もの歴史が息づく抹茶のふるさと。全国的に抹茶に特化した生産地は、西尾だけです。「西尾の抹茶」は、特許庁の地域ブランドにも認定されています💮

他のも魅力はたくさんあります!(気になる方は西尾市観光教会HPへ)

今回、その一部をご紹介します。

一色さかな広場は、コンパクトにまとまっている市場で、新鮮な魚介類を購入することができます。ごはんを食べることもできます。
(「道の駅 にしお岡ノ山」もおすすめです!!)

画像1

今回、山盛り「しらす」をゲットしました!!
佐久島の隣の篠島(しのしま)では、「しらす」が名産品です。漁港単位で漁獲量日本一なんです!!

そして中のレストランでうなぎを食べました。
(うなぎを目的にするのであれば、一色さかな広場以外にもお店はたくさんあるので、調べていくべし!!)

画像2

一色さかな広場に隣接する屋内施設、「佐久島ナビステーション」は、アートの展示と佐久島観光の窓口となっています。

子供も楽しめる、迷路のようなアート作品も。

画像4

画像4

そして、一色さかな広場から車で約10分、「らんらんいちご園」でイチゴ狩りを楽しみました🍓

画像5

画像6

「紅ほっぺ」「あきひめ」「かおり野」の3種類のイチゴを狩れました。
子供は、「紅ほっぺが一番甘い!」と言っていました。

練乳やチョコレートなどつけて、味を飽きさせないように、イチゴを食べまくりました。幸せ〜💕

子供も自分なりに美味しいイチゴを見極めるポイントを考えたり、楽しそうでした。

アヒルさんの餌やりもできるので、小さいお子さんも喜びます。
晴れていたら、小さな滑り台もあるので、楽しめます。

画像7

今回、時間切れで本来の目的であった「抹茶」を飲むことはできませんでしたが、またリベンジしたいと思います🍵

西尾市は、名古屋駅から電車で1時間弱の場所に位置します。

ご興味あれば、ぜひ!

最後までお読み頂きありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?