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クスリはリスク

優しい言葉や癒しでは、精神薬は辞められない。私は断薬する時は、とにかくまずは正しい知識を身につける事が近道だと思う。
知識には、責任が伴う。責任とは、自分の人生を生きる為の権利となり強力な武器となる。

まずは知る事から。
今、子供達が発達障害と言われ、精神科と製薬会社のターゲットにされている。
普段は割と何事にも寛大な私でも、それだけは絶対に許してはいけないと思っている。
大人が勇気を出して「NO」と、言う事が今とても必要な世の中だと思う。

医者の勝手な診断により、子供達が病気にさせられていく。発達障害とか鬱病とか言う誰かの考えた言葉に、私達は惑わされ過ぎてはいないだろうか?

大体の不調の原因は、栄養失調やミネラル不足が原因だったりする。まずは、病院に行く前に食生活を改善して様子を見る。
何だか私のおばあちゃんでも言えそうな事だけど、原点に戻って衣食住を整える事の方がクスリを飲む事よりも余程、正当な効果が得られると思う。

本当は、もっと簡単で良い。大昔は、発達障害も鬱病も居なかったはずた。

子供にクスリが、自然かどうか?
クスリで、心が治るかどうか?

頭で考えないで、感じて見てほしい。

カラダがクスリを求めている?
体は本当は、何を欲している?

未来は、子供達の手の中にある。勇気を出して、真実をよく観て。
真実を知ったら、どうか声をあげる事を辞めないで欲しい。


「お勧めの本」
真実の健康を求めるのなら、一番大切な事は、まずはとことん自分で調べる事だと思います。

「断薬の勧め」内海聡

内海氏の辛口の厳しいお言葉に、どれだけ今まで背中を押されて正気に戻れた事か。

「心の病はこうして作られた」小倉譲

精神病の歴史等知れて凄く勉強になります。

小倉譲さんは、CCHR市民の人権擁護の会の日本支部の方です。何度かお会いしましたが、本当に紳士的な方で生き様がカッコいい。仏様みたいな人だ。そんは人に少しでも近づける様に、私も声をあげ続けようと思っている。


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