onakasuitaネットストアは東京にあるおばんざい屋の通販専門店です。
こんにちは。
onakasuitaのおばんざい専門のネット通販ストア へようこそ。
東京でおばんざい屋とおでん屋を営むonakasuitaの手がける"おばんざい"と、”あて"を販売するネットストアです。
こちらのサイトよりアクセスください。
通販のメニューは週替わりで、毎週金曜日に配送をいたします。
ーおばんざいとは？
おばんざい（お番菜、お晩菜、お万菜）とは、昔より京都の一般家庭で作られてきた惣菜の意味で使われる言葉である。
ーonakasuitaのネット通販専用メニュー数は全部で4商品です。
①ご家庭の食卓を華やかに彩るお子様のいるご家庭向けのおばんざいの10種セット
②③一人暮らしの方向けや、野菜不足になりがちな方へおばんざいの5種類セットがAプラン、Bプランの2種類をご用意しております。
④お酒のおつまみや”あて”が欲しい方向けに日本酒や焼酎に合うおつまみのあて10種類のセットをご用意しております。
ーメニューの一例をご紹介いたします
①おばんざいの10種類のセット（これは5月のはじめてスタートした日のおばんざいです）
5/15発送分はこのように
・ゴーヤとスパム入り人参しりしり
・長ネギと三つ葉となめこのお浸し
・豚の角煮入りの筑前煮
・ししとうとブラウンえのきの焼き浸し
・そら豆とかりかりベーコンのポテサラ
・ちぎりこんにゃくと鳥軟骨の有馬炊き
・ミニトマトと蕪のピクルス
・冬瓜のそぼろ煮
・蓮根と黒胡麻の甘辛きんぴら
・焼きアスパラとツナのかぼすマヨ和え
5/22発送分はこのように
・五目豆の卯の花
・マッシュルームと新玉ねぎのポテサラ
・オクラとささみの梅和え
・南瓜とクリームチーズのマッシュサラダ
・揚げ新じゃがとピーマンのそぼろ餡掛け
・牛肉と新生姜のしぐれ煮
・小松菜としめじの塩浸し
・こんにゃくとしいたけのうま煮
・切り干し大根
・うどときゅうりの酢味噌和え
※写真はイメージです。お届け内容は毎週異なります。
※仕入れ状況により、予告メニューと内容が異なる場合があります。
ーボリューム感
1品が100g前後になりますが10種類では1キロ近くとなるために、全体量としては多いかもしれません。少しでも多く旬のものや健康的な食事を取り入れてくれたら嬉しく思います。
はじめての方でもご安心してご注文ください。注文はこちらから。
ー東京の店舗のご紹介（３店舗目が今年中にオープン予定です）
ー門前仲町 おはしkitchen
前仲町の裏通り。昔ながらの居酒屋や小料理屋が立ち並ぶ中にお店があります。 扉を開けたら、「おかえりなさい」と家に帰ってきたような空間です。 旬を活かした季節の“おばんざい”の盛り合わせは、日替わりで料理をし、 市場からその日のうちに水揚げされた魚は、お刺身や一品で。優しいお出汁が 中心の料理と、30代の若手冬至が作る日本酒を中心に取り揃えたお店です。
ー煮炊きやおわん
旧日本橋区にある、当時は下町の銀座と言われた場所にお店があります。 カウンターとテーブルのちいさな10席のこぢんまりした空間です。 カウンターには旬を生かしたおばんざいが日替わりで並び、 かつおと昆布で煮出し、塩と酒だけで味付けをした優しいおでんと、 冷やから燗まで楽しめる、日本酒を取り揃えたお店です。
ーonakasuita株式会社とは
創業7年目の食のベンチャー企業です。
『食』に関わる人を増やしたいをビジョンに掲げ、外食事業、食に関わるマーケティング、コンサルティング、デザイン、ブランディング、Web開発の事業を手がける会社です。
ーonakasuitaの原点
「おなかすいた」と言えるのは、それは「今」を生きているから。
「食べる」ことは生きている間、ずっと必要なこと。
「食」は私たちをより幸せにしてくれます。
私たちはいろいろな人に育てられ、支えられ、助けられ、今日を生きています。
食に関わる仕事を通して、身近な人を幸せにできるように。
僕らがネット通販での実績を作ることにより、他の飲食店のみなさまにも伝えられることがありそうです。まだまだスタートしたばかりです。頑張ります！
新店舗のオープンも先伸ばしになってはおりますが、全店舗共通でご使用できる支援チケットもネットストアにご用意しておりますので、コロナが落ち着いた時に、ご利用いただけたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。またご友人、ご家族にもお知らせ拡散のご協力を頂けると幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします！
※飲食店の方向けに記事も書いております。参考にしていただけると幸いです。
飲食店の方を応援するのもonakasuitaのお仕事です。
参考にしてください。
それではonakasuitaを今後もよろしくお願いいたします。
今週のメニューはこちらからチェックをお願いいたします。
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