![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132160966/rectangle_large_type_2_4533490cf26e37e63fd5207f6df5466e.jpg?width=800)
カンボジア日記第111号(本田圭佑さん)
សួស្តី!
今日の夕方に本田圭佑さんが運営されているソルティーロサッカースクールにご本人が子どもたちとプレーするために来られるということで、見学に行きました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132161244/picture_pc_9247c86dd3f382c6bd3c0df849397ad2.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132161208/picture_pc_c4835ae2349ec728e8b28131ff4c14a0.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132161214/picture_pc_1196a3a82ab67d941de1c00d6a56be03.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132161219/picture_pc_4d13017af59cde138df4625a45d7d0ea.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132161222/picture_pc_688d4ab3807d853990a351633952d67f.jpg?width=800)
ギャラリーもたくさん訪れていました。
たくさんのスクール生を相手に約1時間半本田さんはずっと一緒に試合をされていました。
また、本田さんがコーナーキックからヘディングを決めた際にマークについていた選手にマークのつき方をレクチャーしたり、本田さんがミスをしてしまったときに本気で悔しがったりなど決して偉ぶったり、カッコつけたりすることなく子どもたちと同じ視線でプレーされていたことがとても印象的でした。
プロフェッショナルとしての姿勢を垣間見れたような気がしました。
最後は自分も写真撮影をしていただきとてもよい思い出となりました。
自分もまた明日から子どもたちと同じ視線に立ち、とことん向き合っていきたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?