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カンボジアサッカーបាល់ទាត់

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カンボジアのサッカーに関わる中で感じたことをまとめました。
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2024年6月の記事一覧

カンボジア日記第193号(リーグ戦初勝利)

カンボジア日記第193号(リーグ戦初勝利)

សួស្តី!

日曜日にカンボジアユースリーグ第3節が行われました。

3-2でボンケットFCに勝利し、チームとしてリーグ戦初勝利を挙げることができました。

トレーニングは8割くらいの選手が継続して積めるようになってきたので、今回の試合を見返してみても単純な反応や出足など個々が成長していることを感じました。

また、ゲームモデルに関しても一人一人が役割を理解しながら、試合中の各々の振る舞い方に

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カンボジア日記第194号(vs Siem riap united)

カンボジア日記第194号(vs Siem riap united)

សួស្តី!

日曜日にシェムリアップユナイテッドとのリーグ戦第4節がシェムリアップで行われました。

シェムリアップユナイテッドはU16のリーグ戦の中で、最も強いチームだと個人的には考えていました。

ボールを保持しながら前進させ、両ウイングに力のある選手がいるので彼らを活かして攻撃してきます。

自分たちも能動的にボールを奪い、ボールを前進させていくサッカーを目指していますので、相手が強いか

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カンボジア日記第197号(リーグ戦第5節に向けて)

カンボジア日記第197号(リーグ戦第5節に向けて)

សួស្តី!

今週末はリーグ戦首位を走るチームとの試合が控えています。

私たちのチームは今節、警告の累積で2人出場停止、1人が先週の試合で脳震盪を起こしてしまったので、チームドクターの判断で今週末のリーグ戦のプレーは控えます。

そのため、中心選手である3人がいません。

スターティングメンバーの11人でようやく少しずつ形が見えてきたかなというところだったので、今回も難しい試合が予想されます

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カンボジア日記第198号(第5節vsVisakha)

カンボジア日記第198号(第5節vsVisakha)

សូស្តី!

昨日はカンボジアユースリーグ第5節が行われ、首位であるVisakha fcとの試合が行われました。

結果は1-5で敗戦。

2人が出場停止、1人が前の試合での脳震盪の影響を考慮し休養とベストメンバーで戦えなかったのは残念でしたが、力の差を感じる試合でした。

昨日の試合のように、個人個人の力量差がある試合でジャイアントキリングを起こすためには、1人1人のハードワーク、組織として

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