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昨日の僕の晩ご飯です。

〆さばめちゃくちゃ好きなんですよ。

お酢も入ってるしサバのタンパク質も豊富だし疲労回復食事としてもいいかなと思いました。

あ、おかゆも食べましたよ。

おはこんばんにちは

現在、大分市のフィットネスクラブを退職し有給休暇中のニート馬場です。

本日はアルコールと筋トレ最終回。

アルコールを飲むなら、、、

です。

まあ、ぶっちゃけ何を選んでもアルコールはアルコールなんであんまり変わらないですがあえて選ぶなら、という点で今日は書いていきます。

この記事を読むことで

・アルコールとうまく付き合えることができる
・お酒をの飲み方を気をつけるようになる

などの情報が得られます。
ぜひ最後までお読み下さい。

1、アルコールを選ぶ際のポイント

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・糖質が多いお酒は控える

ビールやワイン、日本酒、カクテル、サワーなどの糖質が多いお酒はなるべく控えた方がベストです。

ほとんどやん!って言っても最近は糖質OFFなどのビールもあったりプリン体OFFとかもあるのでそういうのが絶対嫌!っていう人でなければ、こう言ったお酒を選んでください。

あとは、焼酎やハイボールなどの蒸留酒は糖質が少ないので脂肪が溜まりにくいです。

減量中は特に、気をつけるといいかもしれませんね。

2、空腹時の飲酒は避ける

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空腹時の飲酒はアルコールの吸収が早くなり、悪酔などの原因にもなります。
また、アルコールが胃壁を荒らしてしまうこともあります。

飲酒前にチーズなどの乳製品を摂取して胃をコーティングしてから飲むといいと言われています。

タンパク質もアルコール代謝酵素を活性化させてくれるのでお酒と一緒に摂取すると良いでしょう。ただし、摂り過ぎには注意。

3、水分をしっかり摂る

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前回の記事にも書いたと思いますが、アルコールには利尿作用があるので脱水状態になりやすいです。

理想はアルコール量と同じくらい水を飲むのがいいですがさすがに飲みの場でそれは無理だと思うので、チェイサーを準備してお酒を飲んでいる合間にお水も摂取しながらお酒を楽しむといいかと思います。

また、水分を摂ることでアルコールを体外に出しやすくするのでほろ酔いな感じで長く飲めたりします。

4、まとめ

以上、5回にわたってアルコールに関して書いていきました。

せっかくの飲みの場。相手もいるだろうから相手の気を害さない程度にかつ楽しく飲める工夫をご自身でも試していきましょう。

何度も言いますが

〜過ぎはよくないです。

適度を心がけて楽しくお酒と付き合っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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