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人生が変わる!はじめての有料noteの作り方【体験談あり】

「人生が変わる」

と聞くと、大げさだなぁとか、胡散臭いなぁ、と思う方もいらっしゃるでしょう。

でも、僕は有料noteに向き合った結果、確実に自分の「人生が変わった」と思える体験をしているので、この感動をあなたにもシェアしたくて、記事にすることを決意しました。

  • 有料noteを書いてみたい

  • でもどうやって作れば良いかわからない

  • いつか有料noteでお金を受け取ってみたい

など、少しでも「有料note」にご興味があれば、どうぞ最後までご覧になってみてくださいね。

それは、いきましょうー!

▼追記

#noteの書き方 で「先週特にスキを集めた記事」になりました。皆さん、ありがとうございます!

▼音声で楽しみたい方はこちら

なぜ有料noteを書いた人は人生が変わるのか?

有料noteを書くと、人生が変わります。

なぜなら、「有料の人」側に立つことになるからです。

自分の持っている知識や知恵に値段をつけて、有料noteとして発表をする。

すると、あなたは「お金を受け取る」に向き合うことになります。

「自分の商品を売る」という体験がはじめてのことなら、なおさらでしょう。

きっと、なんとも言えない、そわそわ感やザワザワ感を感じるはずです。

いわゆる「お金のブロック」というやつです。

でも、その感覚が、あなたを確実に成長させてくれるんですよね。

夢や目標がある人こそ有料noteを書いた方が良い理由

あなたには人生で「叶えたい夢」や「目標」はありますか?

その夢や目標をすでに叶えている「憧れの人」はいますか?

僕には、夢や目標がたくさんあります。

そして、僕が叶えたい夢や目標をすでに叶えている「憧れの人」たちがいます。

そういう「憧れの人」たちは、全員「プロ」の方なんですよね。

「プロ」とは、お金を受け取って生業にしている人たちです。

つまり「有料の人」側に住んでいる人たちです。

「無料の人」側の住人ではありません。

では、その人たちはどうやって「有料の人」側の住人になったのでしょうか?

答えは簡単。いつかどこかのタイミングで「有料化」という橋を渡ったからです。

さぁ、有料側の世界を観に行こう

人生で叶えたい夢や目標があるのに、「いつか」と言って一歩踏み出せない方がたくさんいらっしゃいます。

かくいう僕自身も、まだまだ「いつか」と思ったまま抱えている夢や目標がたくさんあるので、人のことは言えません。

でも、「有料化」という橋を渡ってみたら、「いつか」と思っていたことを、どんどん叶えられるようになりました。

“「有料の人」側の世界にしかないもの”を手にできるようになったからです。


「無料の人」側の世界から、「有料の人」側の世界に移動する感覚は、例えるなら、授業中に手を挙げて、教壇に立ち、発表をするような緊張感があるはずです。

最初はきっと、ドッキドキの経験となります。

でも、不思議なもので、そのドッキドキな感覚もいずれは慣れてくるんですよね。

そうしたら、今度はもう少し規模を大きくしていきます。

例えば、体育館で全校集会をやっている中で、ステージに立って発表するような感覚です。

そうして、少しずつ自分を成長させて行くんです。

すると、少しずつ「有料の人」側に立つという感覚が「当たり前のこと」として、自分に馴染んできます。

その頃には、すでに「以前の自分」には戻れなくなっています。

だって、もう「有料の人側の景色」を知ってしまったからです。

観たものを、観なかったことにはできませんからね。

最初は「稼ぐ < 払う」からスタートしても良い

noteなら、たった100円から「有料の人側の世界」に挑戦できます。

通常なら、100円を受け取るつもりで、「値段をつける」という行為をするはずです。

でも、はじめての有料noteに挑戦するときは、「有料側の世界」に行くための通行料を「払う」という感覚に似た体験をするんじゃないかな?と思います。僕の場合はそうでした。

そして、本当に100円のnoteが売れたとき。

あなたは、もう「100円を売っていない自分」には戻れなくなります。

間違いなく「人生が変わる」という体験をすることになるからです。

有料側の世界行きの電車は、片道切符しかありません。

しかも、noteならたった100円で行けるんですよ。

世界一簡単で優しい有料noteの作り方

有料noteの作り方は、とっても簡単です。

あなたが書いているいつものnoteに「100円」という値段をつけるだけでOKです。

どこから先を有料にしようか?なんて悩むくらいなら、最初の一行目に

「はじめての有料noteに挑戦します。最初の一歩を応援してくださる方は、この先をお読みください」

とだけ書いて、2行目くらいから有料にしたら良くて。

あとは、「本当に100円で売れたらどうしよう」という気持ちを味わいながら、今のあなたのままで100円分のエネルギーを込めるつもりで、2行目以降を書いてみてください。

すると、すぐに初めての有料noteが完成します。

というわけで、今日、これからあなたが書く予定のnoteを、早速有料化してみませんか?

とはいえ、「やっぱり私には、有料noteなんて書けない」という自分が出てきたあなたへ、次のメッセージを送ります。

「あなたの文章はお金になって当たり前」

僕がnoteをはじめたキッカケは、「発信する勇気」の著者、末吉宏臣さんと出会ったことでした。

末吉さんが下記のnoteでお話しされている一文は、僕がはじめての有料noteに挑戦する際に、大きな勇気をくださったものだったので、あなたにもご紹介させてください。

あなたが、世界中であなたにしかできない経験や思考をして、それを時間や労力をかけて、大切に文章にしたわけです。

それは、果たして、無料でしょうか?
そんなことはないと、ぼくは言いたい。

いいんです、だからといって実際に有料にする必要はなく、あえて無料にするならいいんです。

あなたが書くもの、生み出す言葉は、有料であって然るべき

「あなたが書くもの、生み出す言葉は、有料であって然るべき」

この言葉から、僕は大きな勇気をいただきました。

だから、今度は僕がこの勇気をあなたにお渡ししていきたいな、と思ってこのnoteを書きました。

だって「喜びのバトン」は、どんどん渡していきたいじゃないですか。

末吉さんが生み出し言葉だけれど、僕のエネルギーものせて、もう一度お伝えさせてください。

「あなたの文章はお金になって当たり前」ですよ!!


最初は、疑う気持ちが出て来るでしょう。

「そんなことないよ。私なんかの文章が有料になって良いわけがない」

なんて、自分も出てくるかもしれません。

それなら、ゆうとに騙されたと思って、全部僕のせいにして挑戦してみても良いから、「まずやってみる」をしてみて欲しんですよね。

「有料noteを作る」をやってみるとわかります。

「自分には価値がある」ということが。


僕は10代の頃から、ミュージシャンとして活動しています。

昔は、「いつか誰かが、僕を有料の人側の世界に導いてくれるだろう」と思っていました。

でも、そんな未来は、いくら待っても訪れませんでした。

この世界のルールは逆だったからです。

自ら「有料の人になる!」と決めることで、有料の人側の世界に導かれるようになって行くんです。

昔は、路上ライブで10円をもらうことにすら抵抗を感じて、ギターケースを開けなかった僕がいました。

でも、今は20分の演奏で◯万円の演奏料をもらえることにすら、動じなくなっている自分がいます。

だって、僕はもう15年以上、音楽活動をやって来ているんですよ。

だから、僕の演奏はたった20分の価値じゃないんです。17年分の積み重ねの価値なんです。

それに対して、◯万円くらいもらったって良いだろう!と思っています。

こうして、「自分で自分の価値を認める」を繰り返していった結果、どんどん僕の演奏料は高くなってきています。

まず、自分で自分の価値を認めると、人生が開かれて行くんですよね。


僕にとっての「文章」や「音楽」がそうであるように、あなたにとっても「有料であって然るべき」なものは、必ずあるはずです。

いや、ないはずがありません。

それは、「日常の些細な体験」ですらそうです。

あなたが存在しなければ、発生しなかったできごとの全てが有料であって然るべきなんですよ。


そうして考えていくと、次第に「無料」の価値がわかるようにすらなってきます。

例えば、僕は今、“あえて”この文章を無料で出しています。

一人でも多くの方に、この記事を読んでほしい!という想いがあるからです。

想いや意味もなく、ただなんとなく無料で出すだけの情報と、本来は有料なんだけど、あえて意図を持って無料で出す情報とでは、雲泥の差が生まれます。

こうした楽しみは、「有料で売ってみる」という体験を経ないと「選ぶ」ができません。

「自由」とは、選択肢の多さのことですから、「選ぶ」ができる人生は豊かさが増していくんですよね。


もし、あなたに今「有料note」に向き合えるタイミングが訪れているのなら、ぜひ挑戦してみてください。

この記事が、あなたの挑戦を応援できる、きっかけになれますように!!

p.s.

最後に、ちょっとだけ、宣伝をさせてください。

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有料noteを書くエネルギーで書いたので、間違いなく有料級のメルマガです。

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