見出し画像

あなたの文章はお金になって当たり前

こんにちは、末吉です。

早速ではありますが、大好評だったライター橋本絢子さん主催セミナー第2弾の開催が決定しました!

今回のテーマは、ど真ん中ストレート、文章をお金に変えることについて😊✨

僕はこう思いますし、こう言いたい。

「書くのもお金も両方好き」


もっとストレートに望みましょうよ! と。

自分が書いたものがお金になったら素直に嬉しいですもん。

魂を売ってまでお金を稼ぎたいとはさらさら思いませんが、幸せになりたいと思うんだったら、お金もあったほうがやっぱりいいと僕は思います。

ということで、文章をお金に変えることにフォーカスした2時間にしていきますので、これはもうぜひぜひお楽しみに、です。

絢子さんのご厚意で、「手放し&ワクワク研究所マガジン」の皆さんは、なんと無料でご参加いただけることに!(本当に太っ腹過ぎる🙏)

ということで本日は、文章でお金を稼げる人とそうでない人の違いについてお届けします。

昔、京都の街を散策した日のこと。

といっても、金閣寺や三十三間堂などではなくて、おいしいパン屋さん巡りだったところが、うちのファミリーの独特なところじゃないかと思います(笑)。

いろんなところを巡り、その店イチ押しをちょっとずつ買っては食べ歩き。が、写真センスのなさがちょっぴり悲しい。。

単なるコッペパンにしか見えませんが😭
超絶品たまごサンドです!

お店のセレクションは、もちろん妻!

僕はというと、何を食べても「おいしい!」と本気で言える自信があるほどのバカ舌の持ち主であります、ゆえ。。

京都に限らず、、パン屋さんに限らず、、、妻にお店選びを任せたら絶対に間違いありません。

たとえば京都なら京都、他にも山形県の遊佐なら遊佐とどこでもいいのですが、その近辺のお店をジャンル問わず調べ上げます。

その数、最低400件。

うん?

……はい?

最初その話を聞いたとき、耳を疑い、言葉を失いました。

実際、はじめて訪れる場所に来ると、ずーっとスマホと睨めっこしています。こっちが心配になるくらい。。

そんな彼女のおいしいものに対する執念はハンパではないのです。

という前振りをして、文章をお金に変えることについて。

もしかしたらあなたは、

文章というのは無料である


という考え方をもっているかもしれません。

というか、そういう人が多いのではないかと思います。

なぜなら、SNSやブログなどを本当にカンタンに、敷居低く使えるようになりました。

そしてそれらは基本、無料、という認識がまだまだ多数派ではないでしょうか。

しかし、思うのです。

たとえば、妻がおすすめのお店を紹介する文章を書くとしたら、果たしてそれは無料なのか、、それってなんかおかしくないか、、、と。

だってですよ、妻は決して少なくはない時間をお店探しに費やしていて、実際に足を運び、さらにそれを文章にする労力もかかるわけです。

だとしたら、それって、お金をもらってもおかしくないんじゃないかと思うのです。

同じことが、あなたにも言えます。

あなたが、世界中であなたにしかできない経験や思考をして、それを時間や労力をかけて、大切に文章にしたわけです。

それは、果たして、無料でしょうか?

そんなことはないと、ぼくは言いたい。

いいんです、だからといって実際に有料にする必要はなく、あえて無料にするならいいんです。

あなたが書くもの、生み出す言葉は、有料であって然るべき


という前提に立ったうえで無料にするのと、無料で当たり前だよねと深く考えずに無料にするのとでは天と地ほどの差が生まれます。

時間が経てば経つほどに、その差はどんどん大きくなっていきます。

この一見小さそうに見えて、本当は大きな差こそが、文章でお金を稼げるか稼げないかの分かれ目なのです。

何かピンとくるところがあれば、もう一度よく、この大前提の部分を考えてみることをおすすめします。

あなたの言葉には、価値があります。

し、

自分の捉え方次第で、あなたが受け取るお金や豊かさの量は、案外あっさり変わります。

よ。

末吉より


追伸①、、、
いつの間にか、なんとなく、持っているお金の罪悪感はちょっとずつ外していきましょうね。

追伸②、、、
「手放し&ワクワク研究所マガジン」の皆さんへ
こちらのフォームから無料でお申込みいただけますので、ぜひご参加ください。(当日忙しい方も後日視聴もありますのでどうぞご安心を)

ピンときた方は、セミナー詳細を読んでいただき、直接お申込みいただくか、「手放し&ワクワク研究所マガジン」に参加してからお申込みください。(7,000円ほどお得になります😊✨)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?