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はじめましてchapter2
ひょんなことから物を書く、ということに触れたぼくは、それはもう取り憑かれた
ように筆をとりました。ライブやリハ以外、音楽がぼくの頭から離れました。初め
ての出来事でした。
毎日、夜の12時半まで書きました。布団に入る瞬間、枕に頭を据えるまでの一瞬間
ですが、ドーパミンが分泌されるのを覚えました。
心と肉体が別人格を持っていて、今まで肉体のことなんか気にもしなかった、くら
いに肉体の緊張
ひょんなことから物を書く、ということに触れたぼくは、それはもう取り憑かれた
ように筆をとりました。ライブやリハ以外、音楽がぼくの頭から離れました。初め
ての出来事でした。
毎日、夜の12時半まで書きました。布団に入る瞬間、枕に頭を据えるまでの一瞬間
ですが、ドーパミンが分泌されるのを覚えました。
心と肉体が別人格を持っていて、今まで肉体のことなんか気にもしなかった、くら
いに肉体の緊張