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最初で最後の世界1ゆるくない情報リテラシー論
今回でこの情報リテラシーの講義が終わるが。この授業から学べる事は何だったのだろうか。
この授業では主に「情報を疑う」ということがメインテーマだったと私は思っている。
疑うという行為を可能にするために今ある事実を学び、様々な知識を取り入れた上で、世の中の出来事が本当のことかどうかと言うのを確かめる、判断する力を養う講義であったと思う。
多くの人は「リテラシーの力を持て」と中学あたりから言われてきただ
世界一ゆるい情報リテラシー論⑪
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世界一ゆるい情報リテラシー論⑨「なんでvineは終わったの?」
今回はvineがサービス終了してしまった理由についてまとめてみました。
私はvineを見ていた世代とは少し違うのですが、それでもYouTubeにvineのまとめ動画などがたくさん上がっていたのでそれを見ていました。
今では同じような動画配信サービスが山ほどありますが、当時はすごく活気的だったのでしょう、高校生らがたくさん楽しそうに動画を上げているような雰囲気が動画からも伝わってきます。今のTi
世界一ゆるい情報リテラシー論⑦「位置情報に気をつけろ」
位置情報がスマホに搭載されたおかげで行ったことない場所にも一人で行けるようになったし、友だちの家に行くのもLINEで位置情報を送ってもらうだけでいけるようになりました。これが当たり前すぎて忘れかけていましたが、少し前までは地域のコミュニティーセンターに行くだけでも紙に案内図を描いてもらっていました。本当にすごい時代になったなと改めて思います。
また、iPhoneの利用頻度が高い場所で自宅が出
世界一ゆるい情報リテラシー論④「スマホは僕らの敵?味方?」
今回はTwitterの危険性の話が印象にのこったので、それについて漫画にしてみました。
Twitterでたくさんつぶやいている人というのはすごく色々なことを考えている人なんだと勝手に思い込んでいました。しかし、思考を中に溜めないということは深い考えをすることができないことにつながっていることを知っておどろきました。
何も考えないほうが幸せという考えも本で読んだことがあります。いろんな方向から
世界一ゆるい情報リテラシー論③「正しい情報は友だちが知っている?」
今回はソーシャルメディアについて学びました。その中でも「正しい情報は友だちが知っている」という言葉、核心をついているなと思いました。
最近はなんでもGoogleで調べてしまう癖がついてますが、Googleが提供してくれるのはあくまで“一般的に”正しい情報、誰にでもある程度当てはまる情報です。
そんななかでTwitterやFacebookでは自分のことを知っている人物が自分のことを考えて情報を提
世界一ゆるい情報リテラシー論②
こんにちはマンタダイマです。
今週もゆるーい漫画を描きました。今回の授業でカラーの漫画を描いてる人がいましたね。自分も描いてるからわかるけどあの方は本当にすごい、、どれだけ時間をかけてるのだろう。。
でも今週は僕も少し成長しました。セリフを読みやすいようにテキストを打ち込むようにしました!👏
それもあって今回は1週間ほどかかってしまいました。^^;
これでも空いてる時間にチマチマと描き続けた