YUSUKE_G_HOSOI

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マガジン

  • タイ バンコク旅行記

    2020年1月に訪れたタイ バンコク旅行記です。

  • クロアチア 旅行記

    2019年 2月に訪れた クロアチア旅行記です。

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微笑みの国 タイ #1

「サワッディーカップ」 2020年1月に、妻と二人 タイは バンコクを訪れました。 今回のバンコク旅行は、私たちにとって はじめてのタイ。 バンコクまでは、LCCの SCOOT を利用。 成田国際空港から、ドンムアン 国際空港(タイ)までは、約7時間のフライト。東京との時差は2時間です。 タイは熱帯に位置しており、年間を通じて気温は高く、1月のバンコクは乾季。日本の夏のような気候です。気温は、30度くらい。 初日の深夜にHOTEL〈MA DU ZI〉にチェックイン。 部

    • PATRICK 〈NODENS〉が8年振りに復刻

      フランス生まれのシューズブランド〈PATRICK〉から2012年AWに展開した〈NODENS(ノーデンス)〉が、2020 SSコレクションにて8年振りに復刻。 今回、PATRICK REBORN PROJECTのカテゴリーから〈NODENS II(ノーデンス2)〉としてBGEカラーと、BLKカラーの2カラー展開。 アッパーの素材には、前回と同様ステアレザー(牛革)のベロア仕様です。オーソドックスな外羽根のデザインに、70年代のスカッシュ用シューズに使用されていた曲線美が特

      • 「ジーンズ = Levi's®」になった思春期。

        私は「無類の Levi's® 好き」です。 きっかけは、1997年。中学生時代に遡ります。 当時、私が通っていた中学の修学旅行の行き先は東京で、修学旅行では〈企業訪問〉の課題がありました。 事前に生徒がそれぞれ、興味のある企業にアポをとり、旅行期間中に企業を訪問して、企業の方にあれこれ質問するといった内容の課題です。 当時、お洒落に興味を持ち始めた頃で、雑誌のデニム特集が大好物の中学生。週末は、ジーンズショップへ出かけてジーンズに詳しいスタッフの方からウンチクを

        • 左利きのための、Levi's®

          私は Levi's®のジーンズが大好物。 数多くある、Levi's®の中で今もなお、私自身 魅了されているシリーズがあります。 2010年に発売された、〈Levi's® Lefty Jean by Takahiro Kuraishi〉シリーズです。その名の通り、左利き仕様のジーンズです。 〈Levi's® Lefty〉は、元 NUMBER(N)INE のデザイナー/現 TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.のデザイナー宮下貴裕氏と、アディダスのクリエイテ

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        微笑みの国 タイ #1

        マガジン

        • タイ バンコク旅行記
          15本
        • クロアチア 旅行記
          2本

        記事

          クロアチア #2 イェラチッチ総督広場

          「イェラチッチ総督広場」は、ザグレブのシンボルの一つ。 ここは、地元の人々にとっては、定番の待ち合わせ場所になっています。 ザグレブは小さな街なので、ここで 誰かを待っていると知り合いにばったりと出くわすこともあるようです。 現在では「イェラチッチ総督広場」と呼ばれていますが、この広場は長い歴史の中で幾度と名前を変えてきました。 広場の最初の名前は「ハルミッツァ」。 ザグレブはハンガリーの強い影響を受けてきた歴史的背景があります。 当時、商品に掛けられて

          クロアチア #2 イェラチッチ総督広場

          クロアチア #1 プリトヴィツェ湖群国立公園

          2019年2月に新婚旅行でクロアチアへ行ってきました。 今回は、〈プリトヴィツェ湖群国立公園〉を訪れた際の写真を紹介いたします。 〈プリトヴィッツェ湖群国立公園〉は、クロアチアの首都ザグレブから南に位置する、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境近くにある国立自然公園です。 広大な森には大小16の湖が階段状になって点在しており、それらを92の滝が結んでいます。 見所は、エメラルドグリーンの湖と滝。 湖の透き通ったエメラルドグリーンは、美しく幻想的です。 冬の〈プリトヴ

          クロアチア #1 プリトヴィツェ湖群国立公園

          微笑みの国 タイ #15

          6日目、バンコク旅行 最終日。 滞在中は、ずっと天気に恵まれました。 最終日も快晴にスタート。 最終日は、電車移動。 BTSサラデーン駅で降りて、お土産散策。 お土産をGETしたあとは、昼食へ。 バンコクで「蟹と卵のカレー炒め」(プーパッポンカリー)の名店として知られる〈ソンブーン(建興酒家)〉で昼食。 ソンブーン(建興酒家) 住所:315 Phayathai Rd, Pathum Wan, Pathum Wan District, Bangkok 10330 U

          微笑みの国 タイ #15

          微笑みの国 タイ #14

          ボートのフリーパスの有効活用。 ボートからの夜景は、オススメスポットです! 日中に訪れた、ワット・アルンも豪華にライトアップ。 チャオプラヤー川沿いは、豪華なイルミネーション状態。 昼間の雰囲気とは一変します。 夕食は、ナイトマーケットで有名なアジアティークで。 ASIATIQUE THE RIVERFRONT(アジアティーク・ザ・リバー・フロント) URL:http://www.asiatiquethailand.com/ 住所:2194 Charoenkrung

          微笑みの国 タイ #14

          微笑みの国 タイ #13

          バンコクの三大寺院の一つ「ワット・アルン」へ。 ボートで移動。 ボートから、「ワット・アルン」の建物がお目見え。 ボートを降りると、 「ワット・アルン」は、暁の寺とも呼ばれるバンコクの三大寺院の一つです。バンコク様式の美しい仏塔は、10THB硬貨にも描かれています。 Wat Arun(ワット・アルン/暁の寺) 住所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600 寺院といっても、日本のそれとは、全く違い

          微笑みの国 タイ #13

          微笑みの国 タイ #12

          「大寝釈迦仏」で有名なワット・ポー(寝仏寺)へ。 チャオプラヤー川にほど近い、王宮のすぐ南にワット・ポーはあります。 大寝釈迦仏の存在で有名な寺院です。 入場料は100THB。 Wat Pho(ワット・ポー) 住所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok URL:http://www.watpho.com/index.php?lang=en 入口付近では、僧侶の方が

          微笑みの国 タイ #12

          微笑みの国 タイ #11

          〈Tom Yum Goong Banglamphu〉で最高の昼食を食した後は、露店や屋台を楽しみながら、予めリサーチしていた寺院巡りへ。 バンコクは、スターバックスとセブンイレブンがめちゃくちゃ多い。 バンコク限定のマグカップ。 お土産に人気です。 バンコクの露店では、大量のSupreme。 バンコクのおじさんのSupremeの着用率がめちゃくちゃ高かった。 アゲアゲなおじさん。 寺院巡りへ。 寺院の中にある、スーパーマケット。 日本では、お見かけしないシンハーの

          微笑みの国 タイ #11

          微笑みの国 タイ #10

          バンコク 5日目。 チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの1日フリーパスを利用しました。 約30分のボートタイム。 寺院や、話題の商業施設をボートの上から眺めることができました。 終点のPhra Artbhitで降りると、TUK-TUKに乗り換えて昼食へ。 滞在5日目にして、記念すべき「初TUK-TUK」 NO.1 トムヤムクンの呼び声高い〈Tom Yum Goong Banglamphu〉へ。 Tom Yum Goong Banglamphu 住所:Soi Krai

          微笑みの国 タイ #10

          微笑みの国 タイ #9

          夕食へは、ボートで移動。 ボートに揺られ、レストラン〈The Never Ending Summer〉へ。 バンコクは、ボートも重要な交通手段。 バンコクでは何艘ものボートが、行き来しています。 クローン・サーン ボート乗り場から、徒歩3分歩。 The Never Ending Summer(ザ・ネバー・エンディング・サマー) 住所:41/5 Charoen Nakorn Road,Klongsan URL:https://www.facebook.com/TheNe

          微笑みの国 タイ #9

          微笑みの国 タイ #8

          洗濯が終わるまで、Cntre Point HOTEL 周辺を散策。 部屋に戻り洗濯物を干して、夕食のお店へ。 #9に続く。

          微笑みの国 タイ #8

          微笑みの国 タイ #7

          HOTEL Cntre Pointへ拠点を移し、バンコク旅行後半戦。 Centre Point 住所:1522/2 ซอย เกษร 1ถนน เจริญกรุง Bang Rak, Bangkok 10500 シャワールームの他、バスタブもついてました。 トイレは、ウォシュレット付き。 スポーツジム、プール完備。 残念ながら、ずっと街に出ていたため、どちらも使用せず。 部屋から、バンコクを一望できます。 ここの部屋は、洗濯機完備。 旅行前半にたまった衣類を洗濯し

          微笑みの国 タイ #7

          微笑みの国 タイ #6

          〈Heng Chun Seng(ヘンチュンセン)〉で、「モーファイ」を食べた後、HOTEL MA DU ZIに戻り荷物をまとめて、チェックアウトの準備。 MA DU ZIは、清潔感のある空間で、スタッフの方の対応も親切で素晴らしいHOTELでした。 MA DU ZI HOTEL BANGKOK 住所:9/1 Thanon Ratchadaphisek, (Corner Sukhumvit 16 Entrance), Klongtoey, Bangkok 10110 URL

          微笑みの国 タイ #6