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タイ バンコク旅行記

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2020年1月に訪れたタイ バンコク旅行記です。
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微笑みの国 タイ #1

「サワッディーカップ」 2020年1月に、妻と二人 タイは バンコクを訪れました。 今回のバンコク旅行は、私たちにとって はじめてのタイ。 バンコクまでは、LCCの SCOOT を利用。 成田国際空港から、ドンムアン 国際空港(タイ)までは、約7時間のフライト。東京との時差は2時間です。 タイは熱帯に位置しており、年間を通じて気温は高く、1月のバンコクは乾季。日本の夏のような気候です。気温は、30度くらい。 初日の深夜にHOTEL〈MA DU ZI〉にチェックイン。 部

微笑みの国 タイ #2

ARTBOXの後に訪れたのが、Terminal 21。 Terminal 21は、空港のターミナルをイメージして建てられた地下1階、地上6階のショッピングセンターです。 Terminal21(ターミナル21) 住所:2,88 Sukhumvit Soi 19(Wattana) Sukhumvit Rd. North Klongtoei, Wattana, Bangkok 10110 アクセス:BTSアソーク駅よりすぐ URL:http://www.terminal21.c

微笑みの国 タイ #3

タイ 3日目は、Grab Taxiを利用してエラワン廟へ。 Grabは、タイで利用できるUBERのような簡単に配車できるサービスです。 (※事前に、スマホにアプリをダウンロードし、設定する必要があります。) 行き先を、説明する必要がないので、便利です。 Erawan Shrine(エラワン廟) 住所:Rachaprasong, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 アクセス:BTSチットロムまたは、ラチャダムリ駅 下車徒歩約5分 エラワン廟

微笑みの国 タイ #4

エラワン廟の参拝後は、タイで最も豪華なショッピングモール〈CENTRAL EMBASSY〉へ。 CENTRAL EMBASSY(セントラル・エンバシー) 住所:1031 Phloen Chit Rd, Lumphini, Pathum Wan District, Bangkok 10330 URL:http://www.centralembassy.com/ セントラル・エンバシーは、2014年5月に完成したショッピングモール。 とにかくゴージャス。 ターゲットはタイ

微笑みの国 タイ #5

バンコク 4日目。 この日は、朝から「モーファイ」という牛もつ鍋を食べに〈Heng Chun Seng(ヘンチュンセン)〉へ。 Heng Chun Seng(ヘンチュンセン) 住所:133 Sunthon Kosa Rd, Khwaeng Khlong Toei, Khlong Toei, Bangkok 10110 THE タイのローカル食堂といった感じ。 創業70年の老舗です。歴史を感じさせる店内の雰囲気もイイ感じ。 オープンキッチンで、目の前で女性が豪快に肉を捌い

微笑みの国 タイ #6

〈Heng Chun Seng(ヘンチュンセン)〉で、「モーファイ」を食べた後、HOTEL MA DU ZIに戻り荷物をまとめて、チェックアウトの準備。 MA DU ZIは、清潔感のある空間で、スタッフの方の対応も親切で素晴らしいHOTELでした。 MA DU ZI HOTEL BANGKOK 住所:9/1 Thanon Ratchadaphisek, (Corner Sukhumvit 16 Entrance), Klongtoey, Bangkok 10110 URL

微笑みの国 タイ #7

HOTEL Cntre Pointへ拠点を移し、バンコク旅行後半戦。 Centre Point 住所:1522/2 ซอย เกษร 1ถนน เจริญกรุง Bang Rak, Bangkok 10500 シャワールームの他、バスタブもついてました。 トイレは、ウォシュレット付き。 スポーツジム、プール完備。 残念ながら、ずっと街に出ていたため、どちらも使用せず。 部屋から、バンコクを一望できます。 ここの部屋は、洗濯機完備。 旅行前半にたまった衣類を洗濯し

微笑みの国 タイ #8

洗濯が終わるまで、Cntre Point HOTEL 周辺を散策。 部屋に戻り洗濯物を干して、夕食のお店へ。 #9に続く。

微笑みの国 タイ #9

夕食へは、ボートで移動。 ボートに揺られ、レストラン〈The Never Ending Summer〉へ。 バンコクは、ボートも重要な交通手段。 バンコクでは何艘ものボートが、行き来しています。 クローン・サーン ボート乗り場から、徒歩3分歩。 The Never Ending Summer(ザ・ネバー・エンディング・サマー) 住所:41/5 Charoen Nakorn Road,Klongsan URL:https://www.facebook.com/TheNe

微笑みの国 タイ #10

バンコク 5日目。 チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの1日フリーパスを利用しました。 約30分のボートタイム。 寺院や、話題の商業施設をボートの上から眺めることができました。 終点のPhra Artbhitで降りると、TUK-TUKに乗り換えて昼食へ。 滞在5日目にして、記念すべき「初TUK-TUK」 NO.1 トムヤムクンの呼び声高い〈Tom Yum Goong Banglamphu〉へ。 Tom Yum Goong Banglamphu 住所:Soi Krai

微笑みの国 タイ #11

〈Tom Yum Goong Banglamphu〉で最高の昼食を食した後は、露店や屋台を楽しみながら、予めリサーチしていた寺院巡りへ。 バンコクは、スターバックスとセブンイレブンがめちゃくちゃ多い。 バンコク限定のマグカップ。 お土産に人気です。 バンコクの露店では、大量のSupreme。 バンコクのおじさんのSupremeの着用率がめちゃくちゃ高かった。 アゲアゲなおじさん。 寺院巡りへ。 寺院の中にある、スーパーマケット。 日本では、お見かけしないシンハーの

微笑みの国 タイ #12

「大寝釈迦仏」で有名なワット・ポー(寝仏寺)へ。 チャオプラヤー川にほど近い、王宮のすぐ南にワット・ポーはあります。 大寝釈迦仏の存在で有名な寺院です。 入場料は100THB。 Wat Pho(ワット・ポー) 住所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok URL:http://www.watpho.com/index.php?lang=en 入口付近では、僧侶の方が

微笑みの国 タイ #13

バンコクの三大寺院の一つ「ワット・アルン」へ。 ボートで移動。 ボートから、「ワット・アルン」の建物がお目見え。 ボートを降りると、 「ワット・アルン」は、暁の寺とも呼ばれるバンコクの三大寺院の一つです。バンコク様式の美しい仏塔は、10THB硬貨にも描かれています。 Wat Arun(ワット・アルン/暁の寺) 住所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600 寺院といっても、日本のそれとは、全く違い

微笑みの国 タイ #14

ボートのフリーパスの有効活用。 ボートからの夜景は、オススメスポットです! 日中に訪れた、ワット・アルンも豪華にライトアップ。 チャオプラヤー川沿いは、豪華なイルミネーション状態。 昼間の雰囲気とは一変します。 夕食は、ナイトマーケットで有名なアジアティークで。 ASIATIQUE THE RIVERFRONT(アジアティーク・ザ・リバー・フロント) URL:http://www.asiatiquethailand.com/ 住所:2194 Charoenkrung