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064:【旅行記;ローマ,フィレンツェ,ピサ,ヴェネツィアinイタリア】Week49,50

ローマ
30Jun
晴れ 最高気温30℃ 最低気温20℃ 湿度57% 日の出5:40 日の入20:48

Day338(Jun28) ※1日目

 18:25、フィウミチーノ・レオナルドダヴィンチ国際空港に到着。バチカン市国周辺にホステルを予約しているので、そこに停まるSIT社のシャトルバスに乗車。
 少し観光地から外れたところなので、あまり雰囲気は良くない。バスで市内に来る時に思ったことでもあるが、観光地周辺以外は何だか寂れて暗く治安も良くない印象の場所もある。でも、それって他のヨーロッパでも日本でも同じだよなって思いました。観光地だけ見てその国を理解しようなんて甘すぎますね。どの国にもいろんな側面がある。たった数日だけ来て、その国について語ったり、その国のイメージを決めつけるのはナンセンス。ロンドンにいる友人にも同じことを言われました。
 ただ、ホステルはアニメやゲームをモチーフにした内装で楽しかったです笑
 とりあえず、今回のヨーロッパ周遊は夕方移動の夜着のプランで動いているので、スーパーで夕食を買いながら価格の相場をチェックできるので、我ながらあっぱれだと思います。自画自賛です。すみません。
 さて、美食の国イタリア。何でも美味しいかと思いきや、豆のスープと野菜…全く美味しくない…。想像以上の不味さでした。これも良い経験です笑

Day339(Jun29)※2日目

・映画「ローマの休日」の撮影場所として有名なスペイン広場。見たことはありませんが、行ってみました。人が多すぎ。この場所は丘になっているので、階段を作ったんだな〜って思いました。ベルニーニの父によって造られたバルガッチャの噴水と合わせて見るとなかなかオシャレな景観でした。

・トレヴィの泉の周りは断トツで人が多いです。それでも、コインを投げてみたかったので近くまで行きました笑。コイン1枚でローマへ再び来ることができる、2枚では大切な人と永遠に過ごすことができる、3枚になると恋人や夫・妻と別れることができると言われています。僕は1枚しか選択肢はございません笑
・.イタリアといえばジェラート。ティラミス味を頂きました。普段甘い物は食べないですが、こればかりは「おぉ!」ってなりました。ちなみに、写真撮ってたら撮影代10€払えって言われました。意味不明すぎて当然却下。精算の時も勝手に10€追加されてた。ちゃんと抗議したので事なきを得ました。後でGoogleのレビューを見たら評価が悪かったです。この辺りでは観光客相手にぼったくりをする店もあるようです。注意が必要。
・街並み全てが歴史的価値のあるローマです。全ての建物が見応えがある。そのため、観光地のヴァチカン広場、パンテオン、ナヴォーナ広場(サンタンニューゼインアゴーネ教会は残念ながら閉まっていました。)を訪れるものの感動が薄れていました。なんて贅沢者なんでしょうか!自分に喝を入れ直します。
・路上喫煙多いなー。
・夕食はカルボナーラ!イタリアに来たからにはパスタを食せねば!もちろん安い店を探しました(ドケチだ笑。いやヨーロッパでは大事なことだ!と言い聞かせて笑)。チーズが濃厚で美味しい!ちなみに、日本でスプーンを使う人がいますが、イタリアでは子どもが上手く食べれない段階(いわゆる練習期間?)で使うらしいです。恥ずかしいので、気をつけたいですね〜。

・ホステル(ドミトリー)はいろんな旅人が集まるから面白いね。今のところオーストラリアやニュージーランドの英語が非常に聞き取りにくいことがわかりました。

Day340(Jun30)※3日目

 7:30にサンピエトロ大聖堂へ行きました。世界一小さい国ヴァチカン市国へ入国です!って張り切って行ってみましたが、予想通り特に何もなく通過できました笑
 さて、7時からのオープンですが、すでに行列。入場無料で予約できないので朝一がおすすめです。それでも入場まで50分。ちなみに、10:30に出てきた時には行列が広場を1周していました。なので、朝一の段階ではまだマシだったんだと気づきました。
 ここでの個人的ハイライトは16世紀の教皇で暦のズレが問題であったユリウス暦からグレゴリオ歴に変更したグレゴリウス13世の墓碑がみられたことです。あと、今でも当時最強だったスイス兵が護衛をしているのがすごいなって思いました。出口にはバチカン市国から郵便局が。ポストは黄色なんですね〜!

サンタンジェロ城からの景色。ちょうど鳥が見つめている方がバチカン市国。サンピエトロ大聖堂が見えます。


 次に世界遺産サンタンジェロ城です。もともとは135年ハドリアヌス帝が自身の霊廟として建築された物ですが、後に軍事施設として使用されたり、牢獄や避難所など。様々な歴史を感じました。
 お昼はマルゲリータをいただきました!イタリアには有名で美味しい食べ物がたくさんですね。もちろん美味しい。

一口食べようとした時に撮り忘れたことに気づいた笑

 ヴァチカン美術館の公式サイトでは1ヶ月前にも関わらず予約が取れませんでした。そこでヨーロッパの観光予約サイトGet your guideを利用。それでも、19時からしか予約できず。そのため、それまでホステルでシャワーを浴びて仮眠。広大な美術館だったので、振り返ってみれば良い選択でした。パリのルーブル美術館での反省が生かされました笑。
 ヴァチカン美術館は多くのサイトでも行っているように、見る順番や見どころを確認しておいてよかったです。システィーナ礼拝堂は写真撮影禁止ですが、ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」は絵画ど素人の僕でも言葉を飲むほどの迫力です。これだけでもここへ来た価値があると言えます。もちろんラファエロの最高傑作「アテネの学堂」、地図のギャラリーもやはり素晴らしかった。

アテネの学堂

 小腹が空いたので帰り道に不服にもマクドナルドに。だって安かったから笑(他の店は安くて€3.5だし)。最も安い€1.8のマックチキンを頂きました。

Day341(Jul1)※4日目

・混むとの噂の「真実の口」。朝一で行ってきました。作戦成功です。すんなりと写真撮影できました。ちなみに並んでいる時にフェラーリやポルシェなどの高級車の行列が通って行きました。なんかのイベントがレースがあるのでしょうか?いいもの見れました笑
・その後、カラカラ浴場へ。ここもなんと世界遺産。ローマといえばテルマエ。映画「テルマエロマエ」でも大変有名ですね。朝一だったからか人も少なく快適でした。とても大きな施設でモザイク画なども美しい。はるか昔から温泉に親しんでいたローマ人に日本人としてどこか親しみを感じずにはいられませんでした。
 さて、ローマでの一番のお目当て「コロッセオ」。実はここも1ヶ月前から予約開始なのにその時点で公式では予約できず。おそらくツアー会社が買い占めているのだと思います。許せません。ってなわけで、ここもGet your guideで何とかゲット。闘技場の地下も近くで見ることができ、ここで剣闘士や獰猛な動物たちが控えていたと思うと、なんとも複雑な気持ちになりました。

 その後、パラティーノの丘とフォロ・ロマーノへ。今でもしっかりと遺る遺跡の数々に感動しっぱなしです。どれだけ権力のあった帝国だったのか容易に想像できました。
 ローマを立つ前に夕食でトマトリゾットを頂きました。すんごいおいしかった。オファーというサービスのパンとナスも美味しかった。せっかくなので、イタリア産オリーブオイルで頂いちゃいました!

 テルミニ駅にやってきました。確かに駅周りには治安の悪そうなところも多いです。今回はTrenitaliaの高速鉄道を利用。Itaroという会社もあるので、早割で安い方を比較するといいです。フィレンツェまで1時間半くらいでした。
 今回泊まるフィレンツェのホステルはバーも兼用していて、カラオケもあった。KARAOKEは世界共通語のようだ。なんか日本人として嬉しい。sushi的な笑

フィレンツェ
晴れ 最高気温31℃ 最低気温18℃ 湿度52% 日の出5:38 日の入21:00

Day342(Jun2)※5日目

 第一日曜日は時間の限られた観光客にとっては正直ありがたくない。いくら公立の施設が無料になるとはいえ!当然予約もできず。
 まずはオープン1時間前にウフィツィ美術館へ並びます。もう行列。やっぱりか…。ただ案外、開館と同時にスッと入館できた。とりあえず、有名どころのボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」やレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」など見られて満足。
 予定より1時間早く出てこられたので、ドゥオーモ付属美術館とサンジョバンニ洗礼堂へ。残念ながら天井のモザイク画は工事中で見られず。その後、サンタマリアノヴェッラ教会へ。次の予定も迫っていたので駆け足になってしまった。
 ジョットの鐘楼へ。ドームではなく、こちらのチケットを選択。ドームを含めた世界遺産フィレンツェの街並みが見たかったので。長く狭い階段を登り切ると絶景が!一度は見るべきです。ちなみに、我がホームタウン岐阜市と友好姉妹都市らしい。嬉しいな〜。後で知りましたが、7月9日の岐阜空襲が起きた日にフィレンツェ市が平和の鐘を鳴らしてくれたそうです!!
 続いて、アカデミア美術館へ。ここも公立施設なので、当然行列。日差しが厳しい中、スーパーで買ったパンをかじりながら待ちました。でも、こちらも案内早く入場できました。さて、お目当てはもちろんミケランジェロのダヴィデ像。大きい!!
 あと、バイオリンのストラディバリウス(オリジナルは世界でこの1点らしい)が見れて良かった。
 その後、サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場をチラ見し、レプブリッカ広場の横を通過し、ヴェッキオ橋へ。橋の上にこんなにも店が集まるなんて驚きでした。
 そして、ピッティ宮を眺め、ミケランジェロ広場へ。ここからはフィレンツェの街並みが一望できます。丘を登ってくるのが大変でしたが、その疲れを吹き飛ばす絶景でした。

 サンタクローチェ広場を通過し、中央市場へ。その周りにもインド系の人たちが露店を構えていました。中央市場の中は美味しそうな食べ物やスイーツ、お酒がたくさん。見ているだけで十分楽しめました。(本音:食べたかった笑。節約旅なんで食は本命のみ!)
深夜2時、寝ていると何やら音が。Barから帰ってきた男女が始めちゃっていたんです。(男連れ込むなよ笑)全然眠れない。ドミトリーに泊まるといろんな事が起きますね笑
 ちなみに、彼女はオーストラリア人でしたが、この旅で思ったことはニュージーランドとオーストラリア人の英語はちょっと聞き取りにくいな〜って。

Day343(Jun3)※6日目

 朝一でピサへ。
 さて、イタリアの鉄道について。ピサに行く時とフィレンツェに帰る時、電光掲示板のプラットフォームの番号と時刻がチケットと全然違う。人に聞いた方が確実。でも、駅員は当てにならなかった。「分からない」、「案内所のスタッフに聞け」って言う。で、案内所のスタッフも「分からないから待て」っていう。行きは地元民っぽい人に聞かなかったら乗り過ごしていた…。
 基本的に電車は時間通りに来ない。と言っても、5分程度。南アで生活してたら余裕で耐えられる。
 フィレンツェから約1時間で到着。そこから徒歩で約20分。ピザの斜塔に到着。思っていたよりも傾いていてびっくり。もちろんお決まりのポーズで写真撮影。ここがガリレオの斜塔実験の場所か〜としみじみ笑

撮影してくれた人が細かく指示してくれたので、素敵な写真が撮れました!ありがとう!笑

 フィレンツェに戻り、昨日閉館日で入れなかったドゥオーモ大聖堂へ。天井に描かれたフレスコ画「最後の審判」はやはり圧巻でした。続けて地下にある「サンタ・レパラータ地下教会遺構」へ。綺麗な状態で保存されていました。歴史の積み重ねが感じられる場所でした。
 最後にサンタマリアノヴェッラ薬局に行きました。ここは現存する世界最古の薬局で、800年の歴史をもちます。今は香水や石鹸、ボディークリームなどをメインに扱っているようでした。入った瞬間、たくさんの花々が歓迎してくれました。プロジェクションマッピングの部屋もあり観光場所としても楽しめました。部屋中が素敵な香りに包まれていました。
 さて、今回もTrenitaliaに乗ってヴェネツィアへ。ちなみに何番のホームに行けばよいかは乗車時刻の10分前に電光掲示板に表示されました。かなり焦るし、不安になるので、もっと早く表示してほしいです…。
 約2時間でベネチアサンタルチーア駅に到着。途中、海にかかった橋を通る時に、当たり前だけど島なんだな〜って思いました。
 到着早々、街の中を船が行き交う様子に本当に「水の都だ〜」と嬉しくなりました。宿へ向かう途中、どこを見ても絵になるな〜と。歩いているだけで楽しい。
 チェックイン後、ゲットーと呼ばれる地区へ。ここはイスラム系の住民が多く少しだけ雰囲気が違いました。その後、夕食を兼ねて地元民たちも集まるバーカロ(居酒屋のようなところ)へ。名物のチケット(スペインのタパスのような小皿料理・バゲットの上に様々な料理が乗っている)を頂きました。その後、ノーヴァ通りを散策し帰りました。夕日のベネチアの街もまた美しかった。

ヴェネツィア
晴れ 最高気温27℃ 最低気温19℃ 湿度85%  日の出5:28 日の入21:02

Day344(Jun4)※7日目

 水上バス2日券は昨日購入しておいたので、乗り倒します。まずは、サンマルコ広場へ。寺院はすごい行列。その後、鐘楼へ。エレベーターで行けたので楽でした。ヴェネツィアの街を一望できます。絶景でした。街を歩くだけでもたくさんの素敵な景色に出会えますが、上から見るのもまたおすすめ。

 その後ドゥカーレ宮殿へ。煌びやかな側面もあり、戦いの歴史も感じられる場所でした。途中「ため息橋」も通りました。牢獄側へ移動する時に囚人たちがため息をつきながら渡ったことからそう呼ばれているようです。
 その後、コッレール博物館へ。実は国立考古博物館と国立マルチャーナ図書館も含まれていたようです。全く気づきませんでした。図書館はほんと一部だった気がする笑
 海に囲まれた場所であったことから船の作品や航海のための地図や天文に関する内容が多く面白かった。
 その後、水上バスを駆使しサンジョルジョマッジョーレ聖堂、サンタマリアデッラサルーテ聖堂へ。アカデミア美術館も気になりましたが、時間の関係でパス。それにこの時には美術館はもうお腹いっぱいになっていました…。街歩き優先ってことで!
 リアルト橋も橋の上にたくさんのお店が。人も多く賑わっていたので崩れないか心配になりました笑
 夕食は名物イカ墨パスタ!人生初でもあります。テイクアウト専門の店を発見し、お安くいただけました。本当に美味しかった!口の周りはそんなに汚れませんでした。あと、翌日の便の色が…。(デリカシーが無くてすいません。気づきを記録に残したくて…笑)

 さて、実は今夜もハプニングが。夜中3時に火災報知器がなりました。本当に人生何が起きるかわからない。同じ部屋の人も不安そう。でも、みんな「そんなはずないでしょ〜」みたいな感じ。たぶん僕が一番迅速に動いてた笑。結局、一向に鳴り止まないので流石にみんな中庭へ避難。しばらく様子を見ていましたが、どうやら誤作動のようでした。これもまたよい経験です笑
 周りが海なので、昨日の曇りの日は湿気が多く、蚊もいて不快だったが、今日のような晴れの日は意外にスッキリと爽やかで快適でした。

Day345(Jun5)※8日目

 今日は離島巡り。まずはムラーノ島。ガラス細工で有名な島。ベネチアングラスことムラーノグラスは本当に美しいです。
 次にブラーノ島。カラフルな建物がたくさん。島を流れる川(海?)とマッチしてよく映えています。レース編みが有名らしく、たくさんのお店がレースで編んだ衣服やスカーフを売っていました。
 最後にトルチェッロ島。ここはベネチアで最初に帝国が築かれた場所で、ベネチア発祥の地です。見どころが少なくこじんまりしているので観光客は少なめ。ただ、そのおかげで静かでとてものどか。美しく風情もあって絵になる。鳥の囀りも最高に似合う。個人的には3つの島の中で一番好きな雰囲気でした。

ムラーノ島。ムラーノ(ヴェネツィアン)グラス。
ブラーノ島
トルチェッロ島


 本島に戻り、シャワーを浴びさせてもらい、ローマ広場へ。空港行きのバスに乗り、ベネチア・マルコポーロ空港へ。
 19日間のヨーロッパ旅がいよいよ終了を迎えます。っとしみじみしていましたが、最後の最後にハプニングが。(なんかハプニング多すぎだろ笑)
 経由地のドイツ・フランクフルト(とても広い空港だった…)から南ア・ヨハネスブルクへ帰る便(22:00発)でのこと。北アフリカ上空で機長からアナウンス。ABSブレーキシステムに問題が見つかったとのことでフランクフルトへ引き返すことに。「どうせ着陸するのは同じなんだから、ヨハネスブルク空港へ行けばいいじゃん。」と思っていましたが、アフリカの空港はロングランディングではないから、急ブレーキをすると火事を引き起こす可能性があるとのこと。だから、引き返すらしい。しかし、こんなこと飛行機人生で初めてだ。隣の女性は飛行機経験が少ないのか怖いのか、めちゃくちゃ不安そうにしてた。CAに聞いたり、神に祈ったり、窓の外ずっと見てたり。
 7時間後の5:00、再びフランクフルトへ。数時間後に飛べるでしょっと思っていたら、なんと7時間半後に搭乗開始。当然周りのお客さんは文句を言う人やパニックになっている人でたくさん。次の予定がある人もいるから、それはそうなるよな〜と。
 さてさて、ようやく14:00離陸。今度こそ!
 頼むよルフトハンザ笑。機内食はやはり同じメニューでした笑。

Day346(Jun6)

   約11時間後。午前1時に無事ヨハネスブルクO.R.Tambo国際空港へ。もう正確には7日です。日付超えてる〜。長かった…。ところが、南アで夜の移動は大変危険。なので、ハウトレイルの始発まで空港内に留まりました。

 旅にトラブルは付きものということで、20日間のヨーロッパ旅でいろいろありましたが、それを含めて楽しい充実した時間になりました。自分の経験値もかなり上がったと思います。たくさんの経験をこれからも積み上げていきたいと思います。


〈現地での支出〉

ローマ
☆1日目
・SITシャトルバス 8
・夕飯と水と食パン1斤 5.46
・市民税 10.5
☆2日目
・マグネット 1(現金)
・ジェラート 4
・カルボナーラ9
☆3日目
・マルゲリータ 7
・サンタンジェロ城 13
・マグネット 1.38(現金、2から値切った)
・マックチキン 1.8
☆4日目
・バス1回(100分)券 1.5
・カラカラ浴場 14
・トマトリゾット 8
(まさかの現金のみで€20 キャッシング)
・ジェラート 3.1
・朝飯用パン 0.89
・移動食ピザポテチ 1.19

フィレンツェ
☆5日目
・サンタマリアノッヴェラ教会 7.5
・昼食パン 1.18
・夕飯のペンネ 3.8
☆6日目
・ピサ行き電車往復 9.3×2=18.6
・朝飯用パン&昼飯ポテチ 2.89

ベネチア
☆6日目
・水上バスチケット2日券 35
・市民税 4
・バーカロ チケット2×4 =9(お酒を飲まない場合は€1追加)
☆7日目
・サンマルコ寺院 3
・鐘楼 10
・ドゥカーレ宮殿共通チケット 30
・ゴンドラ 2(現金)
・イカ墨パスタ 7
☆8日目
・ピザパン 1(現金)
・空港バス 10(現金)

※イタリアはどこでも水がゲットできて、大助かりでしたー。

〈事前予約購入〉

・コロッセオ共通チケット
・バチカン美術館
・フィレンツェ行き電車チケット
・ヴェネツィア行き電車チケット

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