祐
本を読んだ感想を書いていくマガジンです
推し活のまとめです 現在の推したち ・アキナさん(アギシュも推してる) ・すゑひろがりずさん ・囲碁将棋さん(大宮セブンも推してる) ・銀シャリさん ・男性ブランコさん などなどのよしもと芸人さんたち TEAM NACSさんも推してました! この方々がたくさん登場予定です
はじめて入院した4泊5日のこと
この前のLIVE STAND福岡が最高だった! まさかの最推したちが、ほぼ出ないと分かり あぁ、17000円が… とか思っていた自分をグーパンしたい 一人で行ったけど、まさかの知り合いに遭遇! 写真とってもらえてハッピー 最初の演出死ぬほど良かった、かっこいい そして、とにかく笑った! 華大さんタカトシさん千鳥さんマジ最高 そして推しがゼロだった訳では無い 銀シャリさんの早口言葉のネタ 男性ブランコさんの音符運びも最高 そして今まで知らなかったメンバーさんの 歌ネタがク
春を思う時期 思春期ってなんだか素敵だなあと思う反面 なんで、春なんやろうって、ふっと考えて どんな季節やっけ 春って温かくて芽吹く季節で 出会いと別れの季節で もしかしたら、春って、心が一番うごくんかな でも、春を思うって 春を期待しているという意味もありそうやなあ 青い春で青春もあるし 若さには春が似合うんかな 春がつく言葉はなんだか素敵になるなあ 日本人は桜と同様に春が好きなんかなあ もう、思春期ではないけれども まだまだ、春を、思っているのか
散文、 散っていくものにすがる 消えていくものにすがる てをつなぐとか そんなことでいいのに
呼吸をするとか しないとか なんのために学んできたんだろうとか なにもできないなとか よかったなとか なんかこうぐっちゃぐちゃのまんま あしたから、どうなるのかなとか ふあんだなとか そんななのに 普通にとおりすぎていくんだな
書く理由もないですけど なんとなーく、文章を書きたくて 今日は、その一瞬一瞬がすばらしく 尊くて愛おしかったはずなのに 帰りの電車に揺られながら 切なさと物悲しさを感じてしまって そんな日もあるよなぁ そんな日ばかりだなぁと 苦笑しながら窓をみました こんな日もあるよね
夏になんかのみたくなるよね 久々に飲んだけど美味しかった ラムネと言えばやっぱりお祭りで 今年は放生会ないのさびしいなぁとか 飲みながら思ったりして 飲むとカラカラいって あっ、ラムネと言えばビー玉でしょーと うきうきしてあけようとしたらあかなくて 子どもの誤飲防止のためビー玉は取れません って書いてあって んーーーしゃーないけどーーー ビー玉とるとこまでがセットでラムネだよなぁ ビー玉とれるやつ今度は買おう 8月までに
なんだかよくわからない日々です 君の声も届かない日々です 僕が僕でいるのかどうか 確かめることさえもできない日々です あの日刺さった言葉たちが いつのまにか僕のなかに沈んでいって 身動きがとれないような そんなそんな青い日々です 大人になったら何をしようかな そんなことを考えていたあの日 大人になったら大人ってなんだっけ そんなことを考える今日です いつから僕は こんなにもこんなにも 頭でっかちになったんだ あぁそうか、あぁそうか 最初からそうでした すれ違う僕の あたま
起きたはずの未来は 深夜 深い眠りに落ちた僕と 幕を閉じる 目を閉じるその一瞬に まとう景色は8月 早々に駆け巡る 世界はいつも青かった あぁ、まわる、まわる そう、そう、きっとそう
生きるとはなんだろう 自殺を止める側の人たちのなかに 生きて とか 頼って とか 死んでもなんにもならん とか平気でいう奴らおるけども そういうのが嫌いすぎて じゃあ説明してくれよって じゃあ助けてくれよって 死にたいってそんなにダメなんですか 生きていることってそんなに大事なんですか じゃあなんで生きてないといけないんですか 親がとか友達がとか 他者のために死にたいぐらい苦しいなか 生きていかないといけないんですか? この答えって誰がしっとるんやろう 誰もしらな
今、この状況で優しい方々からの 優しい言葉たちにほんとに感謝してて その言葉たちをよくみてみると たぶん自分が学んできた言葉で なんなら、落ち込んでいる友人に かけてきた言葉で 自分でかけられなくなってた言葉を 今かけてもらって逃げることができたんだなぁと こういう言葉をかけていく仕事に 今僕はつくかどうかのところにいるんだろうなぁ
抑うつ、不安を伴う適応障害と診断された おかしいなとはおもっていた でも、まさかなとおもった 5月 行きたくないな、嫌だなとはおもってた でも、新社会人の乗り越える壁だろうと思ってた 大丈夫と言うことばをめいいっぱいひきのばして 泣きながら帰ることもあった 6月 3週目後半から、逃げ出したいと仕事中に おもうようになった コロナ対策で迎えに来てくれる母の車で 泣きながら帰った 23日 泣きながら仕事に行った帰りたくて仕方なかった 迎えに来てくれた母をみてなぜか安堵し 車
僕は、こどもたちの目にはどう映ってるんだろう いつか大人になって いま僕が生業としている この訓練は、どんな記憶として残るんだろう 僕のことは残るんだろうか "先生"としての僕はどう残るんだろう どんな"先生"に映ってるんだろう 楽しい先生 楽しかった時間として残ってくれたらいいな そうなるようにがんばらないとなぁ
不安だし、不馴れだし それはわかってて だから、たぶん、大丈夫だって思いきかせてるだけで ほんとは、仕事がしんどい、嫌なんだろうって わかってるんだけど どれだけ言語化しても変化がない 緊張がとまらない イヤだ、が消えない 仕事自体は成長しつつあるし 少しずつなれてきてもいるのに 継続は力なり 時間が解決してくれることを祈ろうと思う それか、ほんとうは、なにかが隠れてて この、なんだろう、がとどまっているのか 明日髪を切ろう
帰宅中 どうやら、2ヶ月くらい社会人をしているみたい 大学院を出て、もう2ヶ月 いやぁ、はやいような、おそいような 1日1日はあっというまで 仕事に行くまで仕事に行きたくなくて でもおわったら、あっもう1日終わったってなる はたらくって、たいへんだと、他人事のように思う なんではたらいてんのかなと、他人事のように思う むずかしいなぁ 自分のために生きるのってむずかしいなぁ かえろ
ゆたかさってなんだろう 自分はゆたかなのだろうか きっと、ゆたかだとおもう 父と母と妹がいて 仕事があって 目指すべき目標もあって 友人もいて 仲間もいて 楽しいことも 辛いことも 悲しいことも 嬉しいこともあって 好きなことも嫌いなこともあって 好きな人も嫌いな人もいて 住むところにも お金にも 食べ物にも困ってない 趣味もあるし 退屈もするし のんびりもする きっと、ゆたかなんだとおもう それゆえに、ふと立ち止まってしまう ゆたかなはずなのに、考え込んでしま
フジファブリックの若者のすべて とても好きな曲、素敵な曲 フジファブリックのことはあまり知らなくて なんならこの曲以外は知らない この曲を歌っているかたが もういないということは知っている ファンからしたら、にわかファンと思われる部類 それでもこの曲はとてつもなく好きで なんで好きなのかを考えながら歌詞をみて 曲を聞いたけどやっぱりわからなくて それでも好きなんだよなぁ 若者のすべてという思いきったタイトルに 描かれているのは 若者の夏の終わりなのか、大人の回想録なのか