なんか純文学のような一日。
素敵な人たちが沢山登場。そこで起こる出来事、会話。なにかありそうで、何もないような。何もないようで、なにかありそうな。
突然知らないオジサンが飲み代奢ってくれた時は、アオハル的な何かを感じた。多分違うけど。あと、純文学なんて読んだことないけど。

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