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Photoshopで太陽を作る方法#61

こんばんはIMaです。

今回は太陽を作る方法について紹介していきます。

と言っても太陽を作る方法はコレ以外にもたくさんあるので一種の参考にしてもらえればと思います!!

それではいきましょう!

太陽の光を作る

多角形選択ツールで太陽の差し込みを描く
(ざっくりでOK!)→調整レイヤー→明るさ→明るさをMAX→フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)→レイヤーバーの不透明度選択→明るさのマスクを選択→ブラシを選択
→地面を擦る→(ざっくりでOK!)


・ぼかし(ガウス)ポイント
 右に行けば行く程ボケる
 プレビューにラグが生じるのでずらしたら少し
 待つ

・地面を擦るポイント
 ざっくり消しつつ太陽から
 遠い部分を重点的に消す

・明るさのマスクを選択
 地面にある光に強さを弱くするため

・ぼかし(ガウス)設定:70前後

・不透明度:70前後までズラす(馴染むまで

・ブラシ設定:色は黒 不透明度:20前後 
       ブラシを大きく


太陽を作る

楕円形選択ツールを選択→真ん中に大きな円を作る→調整レイヤー→明るさ→明るさMax→フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)→自由変形→左上に持って行く

・ぼかし(ガウス)設定:430前後


<工程⑤>(無くても良い
影を作る

明るさのレイヤーを選択(どちらでも可)
→マスクを選択→ブラシを選択→太い枝だけブラシを描ける

ブラシ設定色:黒
     不透明度:60
     大きさ:限りなく小さく(20前後


太陽に色を付ける

明るさレイヤーの一番上を選択→ブラシを選択
→ブラシの色変更(黒→黄色系)→新規レイヤーを選択→新規レイヤーの上でブラシを描ける→自由変形(大きさも変える)太陽に位置に持って行く→描画モード→通常からスクリーンに変える
→不透明度を変える

・色を付けるポイント
ブラシで色をかける時は必ず新規レイヤーを出 す。
新規レイヤーの上で出す事により自由変形で移動が可能になる

ブラシで色を付ける時はどこに待ってくにしても
必ず真ん中に置く
端っこに書いてしまうと移動した時に欠けてしまうから

ブラシの設定:全て100%

不透明度設定:45前後(オレンジが見れるくらい

まとめ

工程は結構踏みますがやってみると意外とサクサク出来たりするのでぜひ一度チャレンジしてみてください!!

それではおやすみなさい!!





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