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7つの習慣#124

こんにちはImaです。

今回はthe・自己啓発の「7つの習慣」について読んでみての要約を紹介していきたいと思います。

正直僕はこの本を読むのは3回目くらいでしたが全然最初から最後まで
飽きずにまさかの3時間くらいで読み終えてしまいました。笑

読めば読ほどこの本の良さや何を伝えたいかがすごく感じますしまた新しい発見があるのでものすごく読み応えがある本です。

シンプルにまだ読んだ事のない人はオススメです。

それでは前置きが長くなってしまいましたが本編に入りましょう!!

主体的に行動

→主体的になるには主体的な言葉を使う
主語を自分にしてその状況を考える

終わりをイメージする
→自分の人生は自分で決められるのに多くの人が他人の決めた人生を歩んでいる。そして最後後悔する。そうならないためにも自分人生は自分で作る自覚を持つ人生のミッション・ステートメントを決める

最優先事項を優先する
→緊急ではないが重要な事が人生の栄誉
 緊急ではないが重要な事には人生においての成長や役立つ活動が入る。
→任せる事でお互いに成長出来る事もある任せた人を信頼し、自分が
 考えられる最良の方法で成果を目指す。

win-winを考える

→相手も勝って、自分も勝つ
 (時には取引を降りるのもあり
 豊かさマインドを持つ(全ての人が満足する事は可能だという発想

→信頼講座の残高を増やす
 相手を真に理解して想いやる(同化、素直、礼儀、誠実

まず理解に徹しそして理解される

→まず相手の意見を深く聞いて理解する
 相手が『何を言ったか』ではなく『どう感じたか』に耳を傾ける。
 相手の目線で話を聞き、心の奥底から誠意を持って理解する。

→言葉の正しさでは人は動かない。
 まずは『付いていきたい』と思われる存在になれるように

シナジーを作り出す

→違いを尊重する事
 人との違いを素直に認め、自分の弱点をあえてみせるくらいの方がいい。
 自分の考え方や能力には限界を認め、相手からの長所を学ぶ。

→シナジー的コミニュケーションが生まれる事により相違点について深く
 理解しやい
、個々が挙げる成果よりも大きい成果が挙げられる(第3の案)

→能力以上の結果は出ない。
 得られる結果と能力は比例している
 高い結果を望むための能力は『真に自分自身を高める事

刃を研ぐ

日々自分の器を育てよう
 4つの側面を刃を日々研ぐ体調、精神、知性、つながりの4つ

まとめ

真の成功をは人間性からスタートする。
私的成功→公的成功に繋がる。
そのためには「自分は相手にどう写っているか」を意識して接してみる。

相手から「ついて行きたい」と想ってもらえるような人物を目指そう。

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