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誰かの役に立つ仕事

どうも、たなかです。

今日は日曜日ですので
他愛もない
若者の「駄文」をつらつら書いていきます。

モネちゃん
来週から本格的に気象予報士の勉強を進めていくみたいですね☺️📝

ついに火が付いたようで。

「誰かの役に立ちたい」

モネちゃんの奥底から湧いて出てきた泉は
これからの人生を彩る水脈となるに違いありません。

モネちゃんとは別のプロセスですが
ぼくも「誰かの役に立ちたい」と思ったから
気象予報士となりました。

大学1年生の時に初めて見た
「水害のおそろしさ」が
今も色濃く脳裏に焼き付いています。

水害ってこんなことになるんや…

どうして、逃げ遅れた人がいるんだろう…

情報が伝わってなかったのかな。

油断してしまったのかな。

とんでもなく高い壁が
目の前に現れた瞬間でした。

それから

うようよ、うようよ、うようよ

迷って、迷って、迷って

頭をぶつけまくって

辿り着きました。

悩んでも仕方ない。

行動あるのみ。

できることは、全部する。

おりゃーー!!!!!

その結果、今に至ります。

いい感じにアホなんだと思います。

ただ、こんな弾丸野郎ではありますが

「人が死ぬことのない防災」
を何としてでも実現したいと思ってます。

ぼくが行動することで

誰かの役に立つのであれば

全力投球で
直球ど真ん中を投げ込みにいきます。

綺麗事のように聞こえますが

何もしないよりいいじゃないですか。

さあ。

まだ見ぬ明日に向けて。

いっちょ、肩あっためてきます。

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