思考の方程式を書き換えよ!(7/24追記)
こんにちは!
のぞみ@心と身体の漢方おねえさんです!
はじめましての方は、このnoteにアクセスしていただきありがとうございます♪
いつもnoteを読んでいただいている方、
改めて、本当にありがとうございます✨
100名様以上にご購入いただきました🌟
本当にありがとうございます🔥🔥🔥
そして続編ができました🌟
https://note.com/yuruyuruyojo/n/nfba19d11a7d9
今回は、前回リリースした「脳の余白とキャパを広げる話」のある意味続編でもありますが、このnote単品だけでも大丈夫なように書いていきたいと思います。
さて、自愛や引き寄せの法則にふれていると、
「現実を見ない」で「着地」を決めろという話が良くあります。
その一方で「現実はちゃんと見よう」という引き寄せのツイートも観ますよね?
(; ・`д・´)<え、現実を見た方がいいの?
( ゚Д゚)<現実を見ない方がいいの?
(-_-メ)<着地ってなんだよ・・・
この辺りを誤解している人が多いので、解説していきたいと思います~♥
その前に、この「着地」について、ツイートしたことがあるので、このツイートで理解できる方は、このnoteの購入は不要ですよ~💦
まずは一旦このツイートを最後まで読んでみてね♡
さて、最後まで読んでみましたか?
読んでみて、
いまいち分からない・・・
なぜ、感情が先なの???「着地」ってそもそも何?
思考の方程式とどうつながるの?
と疑問になっている方は、このままどうぞ読み進めてくださいませ♥
1.自分の願い事を方程式にするとどうなる・・・?
先ほどのツイートにも書いていましたが、手に入れたい「感情」を決めるのが大事✨
ですが、皆さん「願い事」を書くと
①「感情」がすっぽ抜けている
②実は願い事が叶ったら困る「感情」を抱いている
(-_-メ)<ハ?何言ってんのコイツ
と②に関しては、しょっぱなからぶちぎれている読者さんもいそうですが、順を追って説明するんで最後まで読んでくださいね。
さて①に関しては、自分の気持ちが分かっていないパターンです。
これは、親の期待、周りの目を気にしているので、
「大企業だと将来もお給料も安泰だから親が安心する」とか
「周りの人から、早く結婚したほうがいいと言われるから」とか
自分の気持ちではなく、親や周りの「期待・要望」を「願い事」にしているので、<感情移入>ができないんです💦
例えば、「大企業だと安心する」と親から言われたから「大企業の○○に就職する」と願い事を書くとします。
でも、この場合「ホッと安心する」のは親であり、アナタではありません。
一時的に”親を安心させた”という「安心感」を得ることはあるかもしれませんが、アナタ自身が大企業に就職したイメージングをしても「安心感」を得ることはありません。
そのため、「大企業の○○に就職する」と書いても「感情移入」ができないのです。
では、反対にベンチャー企業だけど自分が手掛けてみたい仕事をやっているし、ベンチャー企業だからこそ、就職してすぐにこの仕事に携わることができる場合はどうでしょうか?
「ベンチャー企業の○○に就職する」=自分がやりたい仕事ができる=ワクワクする、楽しみ(^^♪
この「ワクワクする、楽しみ(^^♪」という感情!
これこそが、願いが叶うことで手に入れたい「感情」なのです!
「手に入れたい感情」をしっかり把握していくことが、今回の「思考の方程式の書き換え」の最重要ポイントでもあります!
「感情」がある、なしで、願いの叶い方も変わってくるし、
この「感情」の内容自体も本当に大事なのです❣
先に「感情」の内容について、
②実は願い事が叶ったら困る「感情」を抱いているケースで、
「方程式」も使って説明していきましょう✨
そう、ようやく方程式の登場です(笑)
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