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国際薬膳師への道 2022年8月

国際薬膳師の勉強、なんとか進んでます。

最近の勉強の進め方はこんな感じ。

1.とりあえずテキストを読む。


まずテキストを通読し、大事だなと思ったところはラインを引きます。
ただ読み進めるだけでなく考えながら読むのがポイント。
「○○ケア」には××がいいんだ~🙄🙄なんて想像しながら何度か読んでみます。

2.提出課題を解いてみる。


ポイント部分が分かったと思ったら問題を解きます。
このときに自分の読み足りない部分がわかるので、再度テキストを読み、もう一度課題を解いてみます。

3.課題提出&フィードバックを確認。


2が大丈夫だと思ったら課題提出。
返却までに2週間ぐらいかかりましたので、期限が迫っているときはお気をつけて。

4.余裕ができたら紙にまとめる&口に出す


最終的に見直せるようにノートにまとめる。
このとき、書くのと同時に口にだしてみるのが覚えるポイント。
目で見て肝で学び、口で話して心で学ぶ。
あ、一人でやってくださいね、ブツブツ独り言してるのは傍から見ると危ないと思う😅
スタバなんかでやろうものならめっちゃ不審者になりますのでご注意😅



これは基礎理論を学ぶ上で心がけていること。
薬膳になるとこれに+αで食材を覚えなければなりません。

食材で覚えることは、
・性(温める、冷やす)
・味(酸、苦、甘、辛、鹹)
・帰経(五臓六腑どこに作用するか)
・効果(咳を止める、おなかの調子を整えるなど)
どれも正しい料理レシピを仕立てるには必須項目😅


性と味と効果はなんとなく覚えやすいのですが、
帰経については・・・ねぇ(個人的感想ですが)



ただ、勉強を進める上で食材を少しずつ意識する癖がついてきてます!

スーパーで見かけた冬瓜とか

かぼちゃ


畑になっている十六ささげ


たべるだけじゃなくて、ちょっとずつ丁寧に作るを意識できてるから、いいってことで🤣


引き続き、勉強がんばろーっと✨

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