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拙俳句 覚書き

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俳句だけご興味ある方は、これだけチェックしていただければ・・・ 詠んでみた俳句っぽいもの、🔰ながら感じた俳句っぽい雑感を自分の覚書きとして収納していきます
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2022年2月の記事一覧

🔰俳句幼稚園(2作目)季語・梅月夜

月夜なので夜、月光が梅を仄かに照らす。秋の月みたいに大きく輝くのではなくて、この季節の月…

初登園🔰

渾身一句で調子に乗って、俳句幼稚園にも入園する。温かく見守って下さって感激。 早速一句詠…

渾身の一句

やまにゆきまっちゃけーきのこなざとう まだ俳句を詠み始めて一月にも満たない自分が、渾身と…

俳句 寒いこと、オリンピック見て詠んでみた

如月の風に凍えて足止まる きさらぎのかぜにこごえてあしとまる 外に出て突風がふいて、あま…

詠んでみた 俳句っぽいもの

軽々と雑巾かける雨水かな
かるかるとぞうきんかけるうすいかな

24節気の雨水 雪が雨になり氷が溶けて水になる頃、寒さが少し和らいで拭き掃除なんかもしてみようかみたいな気分 寒さの中でも何となく柔らぐ。春はもうすぐ。

初めての

何となく、五七五をひねってみた。皆さん、楽しそうなので・・・ 路地とか落葉樹の根元に福寿…