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拙俳句 覚書き

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俳句だけご興味ある方は、これだけチェックしていただければ・・・ 詠んでみた俳句っぽいもの、🔰ながら感じた俳句っぽい雑感を自分の覚書きとして収納していきます
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記事一覧

俳句に触れて三年目

自分でもこんなに熱を入れているのが、少々不思議な気持ちする。noteやってみて良かったことの…

1週間まとめてつぶやく

日々の運動と作句をつぶやいていたのだけれど、また空白になったのでまとめてリセットする。 2…

まとめて1週間のつぶやき

毎日、少しずつつぶやきを投稿、してたつもりが気づけば1週間の空白。その間、俳句生活への投…

リベンジ・夜長

俳句ポストって投稿すればかなりの確立で入選するんじゃないか、などと思ったりしていた。中級…

みんなの俳句大会 ライラック杯に参加いたします。

もう春。いつの間にか仲春の候も過ぎていて、季節の巡るのは早いな~って感じる。noteの恒例の…

俳句歴2年目の雑感

俳句記事ばかり投稿して、俳句関連のことが気になっているこの頃。やっと句歴1年が経過したば…

型・その4応用型:俳句幼稚園

季語は、上五か中七・下五〔動詞+「けり」〕 季語との断絶のない、季語に関わっているフレーズ 型の練習、何とかラスト。「けり」が一番難しかった。言葉のイメージも浮かばないので、類想だったり、どこかで読んだ句のパクリだったり。 難しくて、借り物みたいな句ばかりだけれど、型の練習、やってみて良かったと思う。自分の至らなさを知ることで謙虚にもなれるし、俳句の奥行きとか頂上の高さとかも改めて感じた。自分なりの俳句の理解が多少は進んだと思える。更に精進。 紫乃さんの朝の俳句は、春の雑詠

型・その4 3句:俳句幼稚園

上五〔季語(名詞)〕・下五〔動詞+「けり」〕 中七・下五なひとつながりのフレーズ 二物衝撃…

型その3 応用型4句:俳句幼稚園

型・その3の応用型。 季語は、上五・中七・下五、のいずれでも。 下五が季語でない場合は、名…

型・その3 6句:俳句幼稚園

型その3 上五中七のフレーズに下五で季語。3文字の季語+かな。春季語で3文字を探すことから…

型・その2 応用型7句:俳句幼稚園

中七に「や」以外の切れ。切れ字を置く 季語は何処でも良い。中七が切れなので、上五・中七は…

型・その2 ⑦~⑨:俳句幼稚園

しばらくぶりで、忘れてたのではないけれど疎かになっていた。これから集中して型の練習を再開…

型・その2 ⑤⑥ :俳句幼稚園

さくじょするでんごんめもやかんのあめ うなされてめざめるあさやふきのとう 中七に「や」下…

型その2 ④:俳句幼稚園

やけあとのふときはしらやふゆのかぜ これは実景。昨年末に通勤の道筋の民家が火事で全焼して、まだ片付かない。火事の恐ろしさ悲惨さ、焼け出された住民のことを考えると胸が痛む。焼ける前は立派な古民家だった。黒々と炭化した柱や梁を見ると切なくなる。2か月くらい、毎日目にしていたのだけれど、今朝ハッと言葉が浮かんで1句になった。