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やってしまいがち!だけど、やってはいけない、ジュニアスポーツ

少年スポーツあるある。完全に指導者が出来る子と出来ない子を分けて対応している・・・けど、差別しないと言って勧誘する。

基本的に子供のころは、大きい・小さい・速い(早い)・遅いは理解しておかないといけない。指導者からすれば、勝ちたい、勝利監督になりたいだけなら、速い・早い・大きいだけの子供ばかりを集めればいい、それをすると非難されるから、平等をいって勧誘し人数を増やす、天才っぽい子供は何名かに1人いる。人数が多ければ多いほどそんな子供のいる確立は大きくなるので、指導者は楽チン!しかし子供のころは体の使い方もわからない、成長途中なら体は大きくなっても脳はそんなに大きくなった体の動かし方はわからない、それなのに「なんで出来ないんだ!」「お前だけ出来ていない!」とはもうナンセンス!!

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