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石橋を叩いて渡る30代(川柳かな)

前回の記事が、思いのほかたくさんの方に読んでいただけたようでびっくり。。
いいねをしてくださった方のページに飛んで、記事を拝見して、いや、本当にいろんな境遇の方がいて、、世界は広いことを再認識しました。
ありがとうございます。

というわけで、今回はこちらの続きになります。


が、結論からいうと、まだ結論が出ていないというのが結論です。(小泉構文?)

妊娠できる身体なのかという検査結果については、基本健康体ではありそうだが2つほど大きな気がかりが。。

①貧血確定
会社の健康診断で毎年要検査になるので察してはいました。
時々鉄分サプリなど飲んで紛らわせているだけだったのが実情です😇
先生に、貧血の原因がわからないので一度内科で診てもらうといいですよ、と言われて、
アホなわたしは、貧血が原因になることはあっても、貧血の原因を特定する必要があるとは知らなんだ、、と思いました😇
処方された鉄剤を飲んで、しばらく改善に努めていきたいと思っています(時々飲み忘れるのどうにかしたい)。
あとは、内科受診するか。。。

②卵子の数が39歳くらい
わたくし生理が始まってこの方、大きな不順もなく付き合ってきました。
生理1〜2日目はだいぶ重いけど、ほとんど産婦人科にかかることもなく、世の女性たちの平均〜穏やかめの産婦人科生活(?)を過ごしているのかな、と思っていました。
なので、これにはびっくり。

・・・えっ、、
・・・・・マ?!😇?!?!😦😮🙄😇😵‍💫

あと半年で33歳になるわたくし。
平均値よりも卵子の残りが少なくなっているのですね。。
先生曰わく、妊娠は早い方が良いとのこと。

いや〜〜〜ッ!!!
そうか〜〜〜ッ!!そうですよね🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️!!!



というわけで、子どもを産み育てることについて、やはり結論を先延ばしにできないことを痛感。
逆にいうと、今は転職じゃなくて、妊娠出産子育てをどうするか考えたほうがよさそう、という状況にはなったかなと。。


さて、どうしましょう。
今、いろんな情報を知りたいし、いろんな人と話したい気持ちがある。
わりと楽観的なわたくしですが、こればかりは今後の人生を左右することになるので、どうしてもリスクを先に考えてしまうね。。
とはいえ、少し周りの話を聞くに、
えっ、もしかして、わたし石橋を叩きすぎ?!
と思うところもあるので、飲み込むポイントも作りながら考えないといけないね、と思っているところ。。

ちなみに、今回受けた検査から分かるのはほんの一部だなあとも思っています。
自由診療ゆえ高いけど💸、これもひとつの判断材料に、考えていきたい。

⁂何か参考になる本や動画、ご経験などありましたらコメントなどいただけると嬉しいです。。

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