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プロコンサルが現場で使えるノウハウを教えてくれるオンラインサロン

このような人へオススメ!
どうやって高単価なIT案件を受注できるのか?と模索している人

ご無沙汰しています。
ゆーろ@常駐しないPMOです。

わたしごとで大変恐縮ですが『プロコンサルが現場で使えるノウハウを教えてくれるオンラインサロン』というサービスにジョインしました。
このサービスは、わたしを含めて10名のプロコンサルが在籍しています。
*これからプロコンサルが増えていくことになります。

プロコンサルというのは、大手コンサルファームの社員や出身者で実践経験から得た教訓と大手ファームならではの特別なノウハウやメソッドを活用してSIerや人材系クラウドソーシング企業を支援し社会貢献できることを目指してます。

そのプロコンサルはこんなことをやるんですね。
【大きなテーマ】
あのライバル会社はどうやって高単価な案件を受注したのか?
【それを解決するためのソリューションサービス】
サービス1:プロコンサルによるメンタリング
サービス2:プロジェクトマネジメント講座(オンラインテキスト講座)

それでは、どのような活動をしていくかをお伝えします。

1.そもそものキッカケ

慢性的ともいえる企業の人材不足の解決方法の一つに、外部人材(SIer、協力会社、フリーランス)の活用があります。

特に企業が外部人材を活用したい範囲はこれらとなっています。
・業務に対して適切なスキルを保有している人員不足
・業務に対して適正な知見を保有している人員不足
・マネジメント能力の人員不足(PM・PMO)

これは言うまでもなくSIerや人材系クラウドソーシング企業も、企業のニーズに従い積極的に人材の獲得のため、高い報酬還元率、高報酬の提案、営業マージン率の安さ、魅力的な案件の提示、働き方の選択..etc

様々な工夫と多くの広告費をつぎ込んでいるのではないでしょうか。
特に、企業のニーズの中で『マネジメント能力の人員不足(PM・PMO)』に応えられたら高単価な案件の受注に繋がります。

しかし、優秀な人材の獲得は困難であり他社への流出を避けるは難しいものです。

いざ、PM・ PMO案件へ人材を提案しようと思った時に、『マネジメント経験が浅いから・・』という理由で顧客提案を避けて、大事な人材を他社へ流出させているIT事業社が多いものです。

実は、下図(IT職種における単価と顧客ニーズの構造)に示されている『初心者PM・PMO』、『PM・PMOを目指す人材』は、”ある工夫”をすることでマネジメント案件へ参画できるのです。わたしたちは、これらの人材を『金の卵』と呼んでいます。

”ある工夫”とは、人材アサインまでの流れの中の重要プロセスで、私たちが『高単価な案件獲得の営業支援』、『人材のスキル不足を補う支援』を行うことで、貴社が継続的に高単価な案件を受注することができます。それでは、具体的なご提案させて頂きます。

IT職種における単価と顧客ニーズの構造
人材アサインまでの流れの中で”どこを支援”するのか

2.プロコンサルがご支援します

SIerや人材系クラウドソーシング企業が継続的に高単価な案件を受注できるように、大手コンサルファームの社員・出身者がプロコンサルとして、以下のご支援をオンラインサロンで提供します。

プロコンサルがやること

このような大手コンサルファームの社員や出身者で実践経験から得た教訓と大手ファームならではの特別なノウハウやメソッドを持ったプロコンサルがお手伝いしていきます(*一部のプロコンサルのご紹介です)。

プロコンサル:MY
プロコンサル:OH
プロコンサル:MM
プロコンサル:YH

3.こんなサービスでお役に立ちます

サービス1:プロコンサルによるメンタリング

(1)戦略的SESセールスの支援
メンターはIT経験の浅い営業マンやITコンサルの経験がない営業マンに対して、顧客のヒアリングを通じて高単価の案件を獲得できるように支援します。

また、人材提案で重要な人材のプロモーション文を作成し面談オファーの機会を増やしたり、案件内容から必要とされる隠されたニーズ(人材像・スキル)を探し出し提案合格率を上げる支援をします。

戦略的SESセールスの支援

(2)PM人材へ個別レクチャーとプロジェクトの後方支援
現場にアサインされた経験の浅いPM・PMO、失敗の多いPM・PMOは、知識不足や経験不足により業務を進められない場合があります。

人材のフォーのために、営業マンが相談に乗るケースが多いようですが、IT経験やコンサル経験の不足により人材が欲しがっている解答を伝えられず解決できないのが現状でではないでしょうか?

このようなことが繰り返されることで、『顧客の信頼を損ない契約途中のリリース』や『人材との信頼関係が崩れ他社へ流出』という結果になりかねません。

プロコンサルが人材のメンターになって、実践経験から得た教訓と大手ファームならではの特別なノウハウやメソッドを個別にレクチャーしたり、苦戦しているプロジェクトの後方支援を行います。

PM人材への個別レクチャーとプロジェクトの後方支援

サービス2:プロジェクトマネジメント講座(オンラインテキスト講座)

PM・PMOは、プロジェクトの規模やマネジメント経験・スキルに関係なく『立ち上げ+企画フェーズ』、『計画フェーズ』、『実行フェーズ』、『終焉フェーズ』の4つのマネジメントフェーズに従って、プロジェクトを管理し推進していかなければなりません。

このサービスはプロコンサルがスタンダードノウハウを元に実践経験から得た教訓と大手ファームならではの特別なノウハウやメソッドをマネジメントフェーズに従って、貴社の社員のスキルに合わせて入門編と実践編を提供します。
*下図はマネジメントフェーズと提供する講座の相対関係を表します。

マネジメントフェーズと提供する講座の相対関係図

なんだかんだでプレサービスを終えて、オンラインサロンの会員の募集を開始しました。
なんか興味あるかも?
もっと詳しく聞いてみたいかも?
うちの会社に付き合えるかも?

そんなことを感じてくれたら凄く嬉しいです。10名のプロコンサルがそれぞれの経験を使って皆さんのお役に立ちたいと思っています。

そして、わたしたちの活動を通じて社会貢献ができれば大変幸せです。色々な意見やアイデアを可能な限り、オンラインサロンで実現していきたいと思っていますので、ぜひ応援をしてくれると嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします。

最後まで読んでくれて有難う御座いました。
こちらの方でサービスの詳細や会員登録の手続きについて説明しています。ぜひ、ご覧ください。

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