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2017年クラクフ旅行:市場でポーランドグルメ♪そして美しいコレギウム・マイウスへ

クラクフは、17世紀初頭までポーランド王国の首都であったことから「ポーランドの京都」と呼ばれることも。歴史ある街であり、今でもこの国の文化的な中心地として君臨しています。そのあまりの美しさに、ポーランドに侵攻したヒットラーでさえ「この街は破壊しない」と決めたともいわれています。

近郊を含めて見どころがとっても多く(かの有名なアウシュヴィッツ強制収容所もクラクフから日帰り圏内です)、1泊2日ではとても見切れません。それでも、ポーランド人のお友達2人に導かれつつ、魅力的なスポットを巡ることができました😊

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