こんなコメントは困る ~主観と客観~
今日は小ネタです。noteでいただくコメントはいずれも非常に紳士淑女的で、さすが着物やイギリスに興味がある方はひと味違うのか、わたしがいかにも即ブロックしそうな人物だからなのか(笑)。ともかくいつも本当にありがとうございます。礼儀正しくて優しい人が好きぃぃ!!
一方でMedium(英語ブログ)やSNSで、わたしにネガティブに噛みついてくる人というのは少数ながらいます。そしてこれがどれも対応に困る(ひどいのは即ブロックですが)。今日は自戒も込めて「こんなコメントは困る」という点について書いてみたいと思います😊
こんなコメントはありがたい
まずは逆に「もらうと嬉しいコメント」から。褒め言葉や励ましはもちろんめちゃくちゃありがたいですよね。間違いない!! でも、嬉しいコメントは他にもあります。
たとえば「私もこれを試してみたいです(試してみました)」「この場所に行ってみたくなりました(行ってみました)」というコメントは非常に励みになります。そういうフィードバックがあると、ああ、書いてよかったなぁとしみじみ💓
また、間違いをやんわりと指摘してくださる方もいて、その場合には博識さと心遣いの両方に痺れます。やや同じ系統で「これはどういうことですか?」という内容を深堀りする質問もありがたく、「たしかにそこは細かく書いた方が良かったな」と思うと書き足すこともあります。
嬉しいコメントはいずれの場合も、お互いをリスペクトしながらコミュニケーションしている感覚があるものです。
こんなコメントは困惑する
さて、本題の「ハァ~、またこの系統かぁ。参っちゃうなぁ~」と感じてしまうコメントは…。
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