絵本「ぼくのきもち」
絵本「ぼくのきもち」
原田大助
クレヨンハウス 2006
「もうやめや やめとこ みんな 笑っている方が ええに きまってる やんか」
「さびしいときは 心のかぜです。」
「イライラするとな おなかのなかの深いとこがな 黒くなって かたくなって どんどんと きたなくなる 気がする。」
ゆりりんの息抜きえほん2023-17
(#働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
落合恵子さんが名古屋に講演に来た際に
紹介があって、その場で買ってしまった絵本。
きっと原田さん、
自分の気持ちが上手く伝えられずに、
怒ることでしか表現できなくて、
でもそれでは友達が離れて行って、
どうにもならないさみしさを
表現したらこうなったという絵本
と私は受け止めた。
じぶんのきもちって
つかみどころのない
つかんでも
そこでなく
そこでないとおもっても
そこだったりする
ようわからんもの。
こころって、
正直なじぶんのきもちのこと。
#働くすべての人に健康と福祉を
#SDGs 目標3
「#すべての人に健康と福祉を」
ゆりりん社会保険労務士事務所
ゆりりん行政書士事務所
西垣裕里
特定社会保険労務士
特定行政書士
精神保健福祉士
年金アドバイザー
認定ラフターヨガコーチングコーチ
年中 月火金土 8~18時
ゆりりん
=ゆり(私)+りん(猫)
自己紹介
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