仕事中の息抜きはかなり大事なのかも。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです！

今日は、Kis-My-Ft2 玉森裕太さんのお誕生日です。おめでとうございます！ いろんなところで「本人不在のお誕生日会」が開催されてるんだろうなぁ。あ、でもこの状況だし、皆さんひっそりお祝いしてるんですかね、、？
ちなみに、わたしはカラオケや海で北山くんのお誕生日をお祝いしたことがあります。かわいいケーキを用意したりシャンパンタワーを作ったりと、特別なことはとくにしていませんが、その分めちゃくちゃ気持ちを込めてお祝いしています。今日は心のなかで玉森くんのお祝いをしようっと！

さて、今日はわたしが個人的に感じた「リモートワークならではの“仕事を効率よく進めるコツ”」を書いていこうかなと思います！

ちょっとした息抜きがとても大切

わたしは最近まで、「（リモートワークだからこそ）サボってると思われないように、ちゃんとデスクで仕事をしなきゃ」と思っていました。
もちろん、離席したりサボったりしたところで、それがバレることはほとんどありません。でも、バレなければいいという考え方がどうもできず、あとどこからか見られているような感覚もあって（見られていない）、リモートワークが始まってからしばらくは8時間ずっと仕事に集中していました。

あ、もちろん前提として規定の勤務時間、しっかり仕事をすることは大切です。というか当たり前です。でも、リモートワークじゃなかったとき、ふつうにオフィスで上司や同僚、後輩と仕事をしていたときは、そうじゃなかったはずなんです。ちょっと行き詰まったら同僚に相談したり、ちょっと手を止めて世間話をしたりすることもあったはず。何なら、そういう時間があることで、メリハリをつけて仕事に取り組めていたような気がするんです。

つまり、何が言いたいかというと「リモートワークだからこそ、積極的に息抜きはすべきなんじゃないか」と思うんです。
実際、わたしはつい最近いいリード文がまったく浮かばず、書いては消し書いては消しを繰り返す、無駄な時間を過ごしていました。それでも満足できる仕上がりにはならなかったので、頭をリセットするために大好きなSEVENTEENの動画（5分ほど）を観ることにしたんです。癒されたあと再びリード文の作成に取りかかったら、さっきまであれだけ悩んでいたのが嘘のようにスラスラと書けたんです。ほんとにスラスラと。まるでSEVENTEENの動画から何らかのヒントを得たように（実際には得ていないけど）。

この経験から、ずっと業務に集中することが必ずしも正とは限らないと思いました。行き詰まったときは、リモートワークだろうが何だろうが、一度頭をリセットさせたほうがいいなと思ったんです。

リモートワークだと、どうしてもわたしのように「サボってると思われないように、ちゃんとデスクで仕事をしなきゃ」と思う人も出てくると思うんです。でも、そう考えを固定するのはよくないかなと！ タスクをしっかりこなせば、そこまでの道のりはある程度自由です。タイミングを見て息抜きをして、効率よく仕事できるのが一番じゃないかなと思います。

そんなわたしは今日も息抜きを挟みました

ひとりだと話す人もいないから、これまでオフィスで会話を通して息抜きしていた人はなかなかリラックスしづらいかもしれません。また喫煙者じゃない方も、息抜きのタイミングを掴みづらいと思うんです。
でも、息抜きってめちゃくちゃ大事です。行き詰まったときこそ、一度パソコンの前から離れるのがよいかなと思います。エビデンスはわたしです。

皆さんも明日から、息抜きしてより効率的に仕事をこなしていきましょう！

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜！

（今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。strongfeelingさん、お借りしました！ ありがとうございました！！！）