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理解とこまめな確認が大事かもしれない。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

先日、たこ焼きパーティーをしたのですが、生地をうまく作れず(というか雑に作りすぎた)何度か失敗してしまいました。あ、でも食べられないほどではありません。すこしパンケーキっぽくなっただけです。(照)
んん、でも今考えてみたら、それがたこ焼きパーティーの醍醐味なのかなと。手作りなんだからいろんなたこ焼きがあったっていいじゃないか! 食べたらみんな同じだ!!! まじ卍!!!!!

さて、今日はたびたびnoteでも書いていますが、ゆーりんちー流の記事作成のポイントをご紹介しようかなと思います。

ゆーりんちー流 記事を作成する際のポイント

もしかしたら過去のnoteと同じことを書いてるかもしれないのですが、「それだけめちゃくちゃ大切なポイントなんだろうなぁ〜」と解釈していただけると助かります。。。よろしくお願いいたします。

1 キーワードについて理解する
もう当たり前すぎるんですが、これがイマイチできていない方がけっこういます。たぶん、それは「ただ書けばいいんでしょ〜(リライトすればいんでしょ〜)」と思っているからなのかなと。
もちろんそんなことはまったくなくて、ターゲットが欲している情報をわかりやすく届けるためには、まずキーワードについての理解を深める必要があると思うんです。

わたし、最近ものすごくむずかしいキーワードの記事を作成したんです。具体的な言及は避けますが、簡単にいうと専門度の高いキーワードという感じ。もちろん(?)わたしの頭の中に、そのキーワードに関する情報はほとんどなかったので、まずは関連記事を読み漁り、理解を深めることから始めました。そうすると、やっぱり記事が書きやすくなるし、ターゲットに伝わりやすい書き方もパッとイメージしやすくなるんです。

もし、キーワードの理解を怠っていたら、きっと何時間経っても記事は仕上がらなかっただろうし、内容もぐちゃぐちゃだっただろうなと思います。
こうして身をもって体験したからこそ、やっぱりはじめにキーワードと向き合って理解することは、記事を作成するうえで大切なステップだなと思いました。むずかしいキーワードほど、とくに必須かなと思います!

2 本文とエビデンスの内容が合ってるか確認する
記事の編集・校正していると、本文で言及している内容とエビデンスとしている論文の内容が相違している、というミスを見つけることがあります。
こうなると記事をがっつり修正しなければならなくなるので、やっぱりこれも作成時にきちんと確認したほうがいいなと思います。

エビデンスは「この記事で紹介している情報にはしっかりとした根拠があります」ということを証明するためのもの。かなり重要な役割を担っているので、慎重に選んで正確に提示する必要があると思います!

3 見出しの内容をよく確認する
記事を書いていると、気づかないうちに本題からズレてしまうことがあると思うんです。わたしもそういう経験はあって、がっつり修正したことがあります。これ、めちゃくちゃ悔しいし面倒なので、記事を作成するときは「この見出しはどういう内容になっていて、どういう情報を書くのか」というのをこまめに確認したほうがいいんじゃないかなと思うんです。

ちなみにわたしは、文章のブロック(noteでいうと1行空けるタイミング)を書き終えると、必ず見出しと照らし合わせて読み直すようにしています。具体的なチェックポイントは以下のとおり。

・見出しに合った内容に仕上がっているか
・この見出しで伝えたい結論をしっかり言及できているか
・誤字脱字や文章の乱れなど、読みづらいポイントはないか

重要なのは1つ目と2つ目。この段階でミスに気づけたらサッと修正できるので、取り返しのつかないようなことになるのを防げます。
「取り返しのつかない〜」というのは、たとえば前で言及した情報をもとに何かを書かなければならないときに、間違った解釈のまま記事の作成を進めてしまうといったことがない、というようなイメージです。。。はい。

ということで、わたしは「<h2>(<h3>でもよい)を書き終えたあとに、そこを見直す」という作成方法を推奨したいと思います!

簡単じゃないからこそ「理解」と「確認」が大切

はい、そういうことです。見出しのとおりです。パーっとてきとーに書けばいいわけではもちろんないので、キーワードの理解を深めることとこまめな確認は意識して行ったほうがいいんじゃないかと個人的には思います。わたしも引き続き、実践していきます!!!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。misumisumiさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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