【夢日記】タトゥー

どこか外国にいる。
私はタトゥーを入れるようだ。
店のスタッフのような人が何度も私に確認する。
「一度入れたら、取ることは難しい。それでもいいですか?」
私は一瞬ひるむ。
同行者がいるようだ。
職場の上司夫妻。
彼らもタトゥーを入れるようだ。
私は店のスタッフの言葉を通訳して彼らに伝える。
上司は「もう最後だから、入れてもいい」と言い、夫人もそれに従う。
私は少し躊躇ったけれど、タトゥーを入れることを決めた。

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