【夢日記】新しい会社、作家になる
大きな会社で働いているけれど、ストレスフルだった。
ギスギスした雰囲気の中、不満を溜め込んでいて、今にも、体中の穴という穴から、飛び出してきそうだった。
1人の同僚が「実は、副業していて、もう少ししたら、ここを辞めて、そちらの会社に移ろうと思っている」と、こっそり教えてくれた。
私は彼女の紹介で、彼女の働く小さな会社に転職したようだ。
小太りで脂ぎった顔に前髪を貼り付け、曇った四角いメガネをかけているワンマン社長。
敏腕右腕として、社長を支えるエンジニア。
そして、若い社