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アメリカ軍と中国軍の大西洋アークの共同ミッションで、アステカ民族のインディアンが失踪?!

今回もJPの過去の重要な報告を翻訳しました。大西洋のバミューダトライアングルの海底には何があったのか?こちらは2022年1月17日にアップされたものです!大西洋のミッションの全4回の内の1回目です。

サラ博士<ナレーション>

2022年1月10日に米国宇宙軍の内部告発者であるJPが、フロリダの海岸沖の大西洋の下にある宇宙船アークへの秘密ミッションに参加していたことを明らかにしました。実際にこれはバミューダトライアングルです。

これは彼が秘密ミッションで遭遇した2つ目のアークであり、1つ目は以前の報告したように月で発見された古代アークでした。

JPは現在勤務している軍事基地で任務についての公式のブリーフィングを受けて、その後に彼はオスプレイのヘリコプターに乗って、大西洋のドーナツ状のプラットフォームに連れて行かれてました。

ブリーフィング
オスプレイ

そのドーナツ船は、海底に水没しているアークの真上に位置していました。船の長さは少なくとも1マイル(1.6km)の卵形であると推定されています。

巨大なドーナツ船のイメージ

以下は彼とのスカイプの通話のやりとりの抜粋であり、JPはアークの真上に位置している船について説明しました。

JP:

パイロットの一人が私たちを船まで運んでくれました。船は巨大です。私たちはそこに到着して、そして全員が隊列を組んでみんなを整列させました。床には絵が描かれています。様々なセクションに分かれて並んでいる人々を見ました。

この船は私が数年前に訪れたことがある船ですが、今は床に絵が描かれていて、中国語、ロシア語で、彼らの言語で書かれていました。フォーメーションについても書かれています。

アメリカ軍の並ぶところには、四角い線が描かれていました。少なくともアメリカ軍は20人か30人ぐらいの人がいて、中国軍は15人ぐらいいました。

サラ博士<ナレーション>

JPはこの海洋プラットフォームが、彼が2014年頃に三角形の反重力宇宙船に連れて行ってもらったものと同じものであると言いました。

JPが撮影したノルディックの宇宙船

彼が最初にこの船について私に話してくれた時、JPが民間人だったため、その船から海底に降りることを軍の幹部(将軍)から許可されず、入場を拒否され、そこから立ち去るように言われました。

JPは次にエレベーターについて説明しました。ミッションのメンバーを地表からアークの内部まで運ぶことができるエレベーターです。人員は主にアメリカと中国から選ばれたようです。

どうやら中国軍は、以前の動画で紹介したユトゥ2号(中国が開発した月面探査機)が発見したアークへのアクセスを米国に許可した後、返礼として大西洋の海底で発見されたアークのアクセスを許可されたようです。

以下はJPが米国と中国の取り決め、そしてプラットフォームの立ち入りを拒否された2014年の出来事について語ったものです。

JP:

中国は月面のアークの調査を手伝ってくれたので、ここ大西洋で見つけたアークも彼らに調査を許可しなければいけません。それが私たちが中国軍と交わした取引です。私たちが大西洋に行けば、巨大な船で共同のミッションを行うことができます。

なので、中国の将軍たちとこの取り決めについて話をしたんです。この場所には月にはなかった画期的で凄いものがあるんです。特別なテクノロジーが搭載された船が、他の全ての船と同時に起動されています。

サラ博士:

OK、それらの大西洋で見つかったアークは、月で発見されたものと似たようなものであるということ、巨大な卵形の地球外の宇宙船なんですね。

JP:

もっと大きいです。

サラ博士:

もっと大きいと。これは大西洋のバミューダの付近で、海底にあるんですね。

JP:

海底にあります。オスプレイが着陸する場所には、巨大なドーナツのような私たちの船があって、その真ん中に石油掘削装置のようなエレベーターがあります。そしてエレベーターで大西洋の巨大なアークに降りられるようになっています。

サラ博士:

あなたが連れて行かれた船は、海の底にある地球外生命体のアークの上に浮かんでいるんですね。

JP:

そうそう、以前ブリーフィングをしていた男の話をしたのを覚えていますか。彼は私を見て、私がそこにいることに腹を立てて、連れ戻したんです。私はそこにいるべきじゃなかったんですよ。

サラ博士:

彼は将軍でしたよね。

JP:

彼は将軍だった。

サラ博士:

彼はみんなにブリーフィングしていて、ここで何をしているんだ、ここにいるべきではないだろう、と言っていたんですよね。

JP:

その通りです。

サラ博士<ナレーション>

大西洋のアークが月のアークよりもはるかに大きかったことは、重要なことです。どちらも銀河間連合の宇宙船団がガニメデの近くに到着した時に起動されました。JPが参加した別のミッションにも関係しています。

そしてJPはミッションのメンバーと一緒にエレベーターに乗り、その中にアステカ民族のような外見をした、先住民族のインディアンのグループも含まれていました。そして巨大な宇宙船アークの内部へと向かいました。

アステカ族のイメージ

JP:

巨大な宇宙船の内部へと向かいました。みんなで話をしていたんですが、このアークが発見された時のことや、どうやって起動したのか、どうして船の中からハミングのような音が聞こえてくるのかについて話していました。

自分の手を見て、手を振ると、まるで時間が止まっているかのように、波打って動く自分の手が見えるんです。だから、多くの人は船の中に入るのを本当に怖がっていました。

私たちのグループは、アークに入る前に着替えて黒いスーツを着ていました。ドーナツ船の後部にある部屋に連れて行かれて、私たちは消毒スプレーをかけられたんです。このアークに一切の菌などを持ち込まないようにするためです。

なぜなら、アークの内部には超ピュアな酸素のようなものがあり、植物が生息していると思われるからです。菌類ではなく、藻のような種類の植物です。

科学者の一人が教えてくれましたが、この藻類のような植物は暗闇の中で光って壁に張り付いています。モルダバイトのような岩と繋がっていて光っています。船全体が青みがかった緑のような色で輝いていて、光ったり消えたり、ハミングしたりしています。

サラ博士:

OKなるほど。では船内に入ったんですね。そこにはドーナツ船から出ているエレベーターで行ったんですね?

JP:

そうです。黒いスーツを着替えたらエレベーターに乗せられました。みんな緊張して、顔を見合わせてましたが、中国人は私たちをからかうように、「腰ぬけ〜」という感じで笑っていました。

そして、メキシカン・インディアンがいたことも覚えていますが、彼らはスペイン語を話せませんでした。彼らが話しているのは古代のアステカ語のような言語でした。そして彼らは本当に背が小さいです!顔にペイントをしています。彼らも同じスーツを着ていました。

科学者達は、既にアークの船の中に降りて行っていましたが、ある場所の扉を開けることが出来なかったんです。なので戻ってきたんですが、その時に、

「うわー、すごいよ…。海底では時間の流れが違っていて、手を振ると何重にもなって見えるんだ。マトリックスの映画ように、時間が本当にスローになって、ジャンプすると地面に足がつくまで数秒かかるんだ…。クレイジーだったよ。」

と言っていたんです。

そして私たちは、ドーナツ船のエレベーターで、下に降り始めました。このエレベーターは非常に高速で、立ったままシートベルトを締めて壁に背をつけている感じです。周りを見回している3〜4秒の間に、真っ黒な海底に到着します。それぐらいの速さです。

エレベーターが下に降り始めると、耳の中でパンッ!と音が鳴るのを感じるぐらい速いんです。エレベーター自体が、加圧されて圧縮されているのが分かります。

圧力によって小さく縮むんです。壊れにくい金属の一種で出来ているので壊れないのですが、上がる時には横に伸びて広がったり、下がる時には小さく縮んだりするのが分かります。

サラ博士<ナレーション>

JPは、メキシコのアステカ民族に見えるメンバーが、アーク内の象形文字の一部を認識し、彼らが見たものに対して非常に感情的に反応したことと、再びアーク内部の時間遅延効果について詳しく説明しました。

サラ博士:

ではあなたがそこにいる時、何が見えましたか?

JP:

そこら中に藻のような光が見えました。そして小さなメキシコ人が、彼らがよく知っている文字が書かれている壁を指差していたので、私たちは彼らと一緒にそこに行きました。

象形文字のイメージ

そして彼らは、その象形文字を触りながら泣いていて、幸せそうにしていたんです。私は彼らが特定の言葉を言っていたのを覚えています。

「ア・クリア・マテ!」「ア・クリア・マテ!」「ア・クリア・マテ!」その私が言ったフレーズが、彼らを感動させたようです。

彼らは本当にハッピーで、泣きながらその言葉を口にしていました。ほとんど踊っているようでした。それは彼らのメキシコの寺院や、アステカの文明の遺物に書かれているものだと思います。彼らは遺跡を探しているようでした。

実はアークからトンネルに繋がる通路があって、トンネルは地中に入ることができますが、私たちはそこに入ることは許されていませんでした。ですが、小さなメキシコのインディアンに見える人々は、そこに入っていきました。

彼らはそこに入ることを許可されていたんです。その場所が彼らにとって特別な場所で、聖域だったからだと思います。そして彼らはそのトンネルの奥に行ったきり、戻ってきませんでした。

そしてみんな、「うわーやばいよ。どうする?戻った時に軍の幹部にどう伝えるべきなんだ?」という感じでした。

そして、中国人はアステカ人を追いかけて行きましたが、彼らの動き全てがゆ〜〜っくりとした、スローモーションになっていました。

一人の中国人が息を切らして戻ってきて、トンネルの中に入れなかったことに本当に怒っていました。そして彼らは私たちの仲間の一人と口論し始めて、

「おい君たち、月のアークと同じように全ての場所を一緒に調査していいと約束したはずだぞ!なぜ私たちにアクセス権がないんだ!」

と中国人は怒っていたんですが、それは私たちのせいではありませんでした。なぜなら、船自体が特定の人を中に入れる許可をしたり、許可をしなかったりしていたのですから。

サラ博士<ナレーション>

これは本当に興味深い話です。地球外生命体のアークは訪問者に対してどのような反応をするのかについてのJPの興味深い話です。

メキシコのアステカ民族は、おそらく遺伝子的なものや、周波数がアークの許容範囲だったため、グループの人達よりも遥かに先に進むことができたが、

中国人が同じことをしようとした時に、何かの不都合を認識し、船によってブロックされたということです。これは共産主義的な唯物論的な哲学の思想が影響していることと、何か関係があるでしょうか?

JPは多国籍ミッションのメンバーがアークの探索を進めた時に、何が起こったのかについて説明を続けました。

JP:

私たちは結局この通路を進み始めました。全てがゆっくりとしたスローモーションになっていましたが、同時に平和で幸福を感じました。私たち米軍が行き始めた後に、中国軍が後ろに付いてきました。

少しずつ進んでいくと、遠くにモルダバイトのようなある種のクリスタルが発光しているのが見えました、それが壁で光り輝いています。それは本当に美しかったです…。ある種の植物が光っているのが見えて、それはアメージングでした!驚くべき体験でした。

この特定の場所に行くために、私たちはお互いを支え合いながら、全員がチェーンのように繋がって手を繋いで進んでいきました。そして光る植物でいっぱいの場所に着きました。

遠くに小さなメキシコ人が見えたのですが、彼らに近づくことが出来ませんでした。私たちは大声で叫んで、彼らに呼びかけましたが、彼らには私たちの声が聞こえておらず、先に進んでいってしまったんです。それも非常にスローモーションに見えました。

サラ博士<ナレーション>

メキシコのアステカ民族の失踪は予期せぬことでしたが、同行したメキシコ人の科学者と、翻訳者はミッションに残っていました。

JPは中国人の科学者の一人が、月のアークを訪れた際に目撃した人物と同じであると言いました。

JP:

私たちがこの場所に到着した時には、小さなメキシコのアステカ民族たちは見失ってしまいましたが、メキシコ人の科学者は一緒にいて、壁に書かれている象形文字の調査をしていました。

中国のチームには、月のアークにいた中国人の考古学者も調査しに来ていました。でも月で私が付き添った長い髭の考古学者は来ておらず、別の男性が来ていました。

彼らは書かれていた文字やその他全てを調査していて、私たちは彼らがきちんと調査出来ているのかを確認するためにそこにいたのですが、他のアメリカ軍人たちは、「中国人を監視している」と言いました。

なぜなら彼らは特定の情報を探していて、それについて我々に報告してこなかったからです。

サラ博士<ナレーション>

米国と中国は協力して共同ミッションを行なっているとJPは言っていましたが、実際にはこのようなことが起きています。

海底のアーク探索の共同ミッションでは、ミッションの成功に不可欠な重要な情報を相手が隠しているのではないかという疑念が双方にあったことは、注目に値します。

共同ミッションを行う米中間に起こる問題は、地球の安全保障において永遠の問題となりそうです。

次のスカイプの通話での抜粋です。JPは私の質問に答えてくれました。

サラ博士:

以前にアークに科学者が入った時は、このアークは起動していませんでしたが、今回はアークが起動されています。起動されてからはどういう変化があったのですか?

JP:

全てが光り始めました。見ることができる全ての文字が光っています。文字は彫刻されているのですが、その上に藻が生えていて、それが発光することによって、壁の文字を解読し易くなりました。

それが科学者たちが本当に興味をそそられたもので、彼らはそこに文字があることを発見できなかった部分がいくつかありました。そして彼らはアステカの言語に似たものを発見したのです。

サラ博士<ナレーション>

覆っていた光る藻類の下で、象形文字がはっきりと見えたようです。

次に私はJPに船の中で何を感じるのかを聞きました。

サラ博士:

あなたは船の中にいた時に、気分がいいと言いましたが、あなたが何を感じていたのかについて、もっと詳しく話してもらえますか?

JP:

あのガニメデの特定の建物、あの特別な建物の中で感じたことと似ています。幸福感を感じ、月で感じたことにも似ていますが、大西洋のアークはもっと強烈でした。

サラ博士:

もっと強烈というと……何が起こっているのか説明してください。

JP:

何もかもゆっくりと見えて、涙が出るほど幸せな気分になるんです。怒っているのは中国人だけです。アクセス権が無かったからなのですが、でも彼らの顔を見たらアークで見たものに驚いていたし、彼らも幸せそうで、泣きそうになっていたんです。

そして小さなメキシコ人はもっと凄かった!彼らは本当に嬉しそうで、まるで踊っているようで、本当に幸せそうでしたよ。

そして私は、壁に書かれている象形文字は、ガニメデで見たものと本当に似ていると思いました。全てが繋がっているような至福を感じました。まるで月やガニメデにいる時と、同じような感覚を覚えていたんです。

サラ博士:

OK、あなたが月やガニメデにいた時、似たようなテクノロジーの船を見ましたよね。

JP:

似たようなテクノロジーです。同じタイプのテクノロジーですが、私が思うに大西洋のアークのものは、もっと古いと思います。劣化しているような感じでした。でも同じ時代のものだと思います。

サラ博士<ナレーション>

JPは彼と他の数人の人々が、物理的にアークに近づくだけでアークを起動する能力を持っているということを説明しました。JPは彼が入ったエリアでアークが点灯しました。他の人が近づいても船は反応しなかったので、これについてJPに話してもらいます。

サラ博士:

では、あなたがそこに行った時の仕事は、象形文字を研究している考古学者に同行して手伝うことだったんですね?

JP:

私がそこに着いた時に何かが起動されたんだ。なぜなのかは分からないけど…。

サラ博士:

もう少し詳しく教えてください。あなたが到着した時に何かが起動され始めたんですか?

JP:

そう、他の人が近づいても点灯しないのに、壁にあったライトが光り始めたんです。私が近づくと確かに光が点灯したんです。「何が起こってるの?」という感じでした。みんな驚いていました。それは変な感じだったけど、気分がよかったです。

サラ博士:

わかりました。実際にあなたの存在自体が、アクティベーションのプロセスの一部であって、あなたの遺伝子がそうさせた…

JP:

もう一人中国人にも起動させることができる人がいました。パーカーを着ていてフードを被っていたので、彼の顔はよく見えませんでしたが…。彼の顔をなんとか見たかったのですが、彼はフードを深く被っていて絶対に顔を見せてくれません。

反対側の中国人が作業している場所で、彼が手を振るとライトが点灯するのが見えました。彼は自分が何をするべきなのか知っているようでした。私は知らなかったけれど…。世界中にはアークを起動させることができる人がいるみたいです。

サラ博士<ナレーション>

JPがガニメデと月のミッションで果たした役割について質問する人もいます。JPは軍隊での地位は低く、象形文字を研究する考古学者のための護衛という、どちらかというと地味な任務をしています。

2008年以来、JPが私たちとコミュニケーションの中で話してくれたことの一つに、彼はしばしば人間にそっくりの地球外生命体によって、アークとされる大きな半球状の建造物の中に連れて行かれたのです。

彼はそこに古代の植物、動物、テクノロジーが未来のために保存されているのを目撃しました。彼はまた、これらのアークに連れて行かれた他の数人の人間にも会ったと語りました。

古代の生物が保存された宇宙船

JPは、人類が地球規模の不測の事態に対処する時のために、これらの大きな宇宙船に連れて行かれたのだと言いました。

JPは2014年ごろからこの情報を私と共有し始めましたが、誰にもこのことを話していなかったので、私がこの情報を独占していました。

※エレナさんがこの母船ついて、発言していました!!以下に引用します。

これは銀河連合の母船の一つであり、一つの都市ほどの大きさがあります。この中にある植物は、地球外生命体との地球人の公式のファーストコンタクトの際に、贈られるものの一つようです。

エレナさんは、その植物の香りが嗅いだことのない香りだったので脳に衝撃が起きたそうです。ドーム内にその香りが広がっていて、ドームは黄昏に照らされていたけれど、その植物は、暗闇の中でも色々な色の蛍光色に光るのだそうです。

地球に持っていく時には、地球の環境に適応するものにして持ってくるという事です。それが素晴らしい薬草になるとのこと。エレナさんは、とても感動して帰って来ました。

しかし、アメリカの秘密宇宙軍は2008年以来、JPの地球外生命体とのコンタクトや、私たちのやりとりを監視してきました。

このことは、彼が2017年にマクディル空軍基地近くで撮影した三角形と四角形の形をした宇宙船の写真に最もよく現れています。

JPが撮影した宇宙船

このことから、JPは単に科学者たちを古代アークに案内したり、ありふれた護衛任務をこなしたりしているのではない、と私は考えています。

彼の遺伝的特質により、彼は何らかのエネルギー的な周波数、振動、コードを持っており、それが彼が訪問するアークの一部を活性化させ、それによってアーク探索ミッションの安全と成功を促進しているのです。

JPが1月10日に大西洋の地下で発見された古代アークのひとつに向かったことについて、興味深いことがあります。

1月4日にエレナ・ダナンを通じてソーハン・エレディオンが語った情報と一致しているということなのです。エレナから、古代のアークは地球上のどこにあるのかと尋ねられたとき、ソー・ハンはこう答えています。

ソーハンとエレナさん

ソーハン:「南アメリカ、中央ヨーロッパ、ロシアの北西......大西洋の海底に1つ。これが一番大きい。他にもありますが、正確な座標は申し上げません。」

JPのミッションの1週間も前に、ソー・ハンはすでに大西洋の海底にアークがあることを発言していました。

JPが2014年頃、連れて行かれた大西洋のある場所について、巨大なドーナツ状のプラットフォームが何か大きなものの上に吊り下げられていたことを最初に私に話していたので、これは驚くべき裏付けであることが分かります。

秘密宇宙軍によってそこに連れて行かれたとき、彼はアークに入ることを許されなかった。要するに、JPはソー・ハンの発言の数年前に大西洋に隠された何かを知っていたのです。

結論として、JPが大西洋の海底にあるアークに入ったのは、これらのアークの全貌が明らかになる第一歩に過ぎないでしょう。このアークの起動について、明らかにするかどうかは地球アライアンス次第です。

アークの位置は、古代アトランティスや、この地域で目撃されたUFO、そしてもちろん有名なバミューダトライアングルとのつながりの可能性を示唆しています。

私は、アメリカ海軍がアメリカ市民や世界に対して隠している、大西洋の地下深くに隠されているものについて、洞察力を持つ他の人たちから学ぶことを望んでいます。

JPの歌う「A KURIA MATTE (ア・クリア・マテ)」の動画があります。

アステカ民族のインディアンの太鼓の音に合わせてJPが歌っています。「ア・クリア・マテ」とは、「天と地を繋ぐポータルよ開け」という意味があり、古代アークを起動させるためのキーコードでした!!😊

次回の大西洋アーク2回目のミッションの記事はこちらです。

次回の記事はめちゃくちゃ面白いです。個人的に好きな記事です。行方不明になっていたアステカ民族のインディアンを救出しますよ!!😆

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