障害者支援サービスに家と職探しを未だ妨げられている話(2)

今回も怒りに任せて書きなぐってるので文章が冗長で、まとまりがないので気をつけてください。

前回怒りに任せて書き散らした際に同じ思いは二度とするまいと思い、藁にもすがる思いで福祉事務所に通い、ケースワーカーさんの言うことを聞きながら、生活保護と生活基盤の住まいを見つけるべく中途退学の手続きと求職活動を続けていました

それから3ヶ月が過ぎた頃
「実家にいる方に1度帰ってからグループホームと就労移行サービスを使うべき」

と言われ、3ヶ月進展がないまま引き留められた挙句、別の街で支援申請するようにタライ回し 

されることになりしんどい思いと不安と怒りでいっぱいになって、またこんな所に書き散らすことになりました

その町に引き継ぎ等はしてくれるようですが、また0から支援所やら市の窓口やらをあちこち当たることになり、今まで10月から続けていたハロワ通いも就職に結びつかず、春から住むところも収入も決まらないまま1からやり直しになりました

何とか食べて、動いて、寝る場所を確保するために体調が不安定になりながらも死に物狂いで頑張って、助けを借りたり面接練習したり紹介状書いてもらったりしてたのがあほらしいし、
4月から職歴無経験の福祉サービスの支援も得られない空白期間が確定してしまいました。
大学を辞めてから職に就いてない期間が生まれるので、余計に就職が遠ざかりますね

苦手なデスクワーク(履歴書書いたり手続きしたり)とマルチタスク(仕事探し、家探し、自分の日常生活)しんどい思いして残ったのは退学証明書と惨めさと疲労だけ。
 
自治体やケースワーカーさんによってはすぐに支援にたどり着けることもあるらしいので一概には言えませんが
私は足元を見られているんだと思います
怒ったところで誰も助けてはくれないし、助けを求めてもその先でタライ回し……やるせないです

特に近年は人に頼ってもろくな思いをしたことが無いです

挙句の果てに虐待を受けて、今でも障害のことを理解せず自分の経験を押し付けてこちらの話を聞かないで説教するような親の元に1度帰るべきだ、
なんて言い出すのでもう私は福祉のサービスからも匙を投げられ、親からは幼少から匙を投げられ、学校は私の特性を知りつつレポートの期限の延長を認めてくれず、3留。周りの人間が敵にしか見えません

また助けを求めるエネルギーすら無くなりそうだし、その前に寝るところがなくて凍死するんじゃないかしら

今の住まいを出されるのが3/25日で、
収入は0。そうなると、住所もなく大学は中退したため所属もない
グループホームの利用と生活保護の利用を勧められ、私も希望しているのですが学生は申請できないから下見は無理だのなんだかんだと理由をつけられ
結局3ヶ月、なんの手続きも進まないまま
1番の精神的苦痛を受けている親元へ突き返され

今までの努力とか工夫とか苦労とか全部あほらしいです。春から働いて、食べて、寝られる場所
見つけられるように、足りないなりに各機関に助けを求めて、彼らの助言通りに動いたのに。状況はさらに悪化しています

つらい、いま泣きながら怒りながらここに書いてるエネルギーを就労に使いたいのに……私はそんなに社会から必要では無いのでしょうか、安心して寝られる居場所すら与えられないのでしょうか。
つらい……ただつらい。 

世間が新生活とか引越しの準備を進める中、行く先も決まってない私は大学の寮の部屋を引き払うべく、人生で最も苦手な掃除と格闘しました。

ほんとに私はどうしましょうね
誰も教えてくれないし、教えた通りにしても何も得られませんでした、福祉なんてそんなもんです。
期待しすぎた私が悪いんでしょう

早く消えたいな
人への不信感と不安感は増すばかりの日々です


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