障害者支援サービスに家と職探しを未だ妨げられている話（2）

今回も怒りに任せて書きなぐってるので文章が冗長で、まとまりがないので気をつけてください。 前回怒りに任せて書き散らした際に同じ思いは二度とするまいと思い、藁にもすがる思いで福祉事務所に通い、ケースワーカーさんの言うことを聞きながら、生活保護と生活基盤の住まいを見つけるべく中途退学の手続きと求職活動を続けていました それから3ヶ月が過ぎた頃 「実家にいる方に1度帰ってからグループホームと就労移行サービスを使うべき」 と言われ、3ヶ月進展がないまま引き留められた挙句、別の街

障害者支援サービスに家と職探しを妨げられている話

私はどこを頼れば職と住処を得られるのだろうか。 この2週間毎日電話とか面談するのに学校のキャリアセンター、福祉課、移行支援機関、ハロワ、色んなとこたらい回しされる。話がなんも進まなくて時間とお金ばかりが無くなるのでイライラしています。就労意欲なんてどっか行きそうです 紹介制度は就活や支援サービスのハードルが逆に上がるので余計に利用しづらい。全く連携出来てない。その上自分で調べた方が早いのに連絡をとったら紹介無いのを理由に利用させてくれない。 その後またたらい回し その時

訪れた温泉をべた褒めするだけの連載記事を作りたいと思いました。