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Yurari Ikeyama
2022年6月20日 00:18
男1 女2
2022年6月20日 00:17
女 男 男1 男2 男3 男4
2022年6月20日 00:16
男1人 女1 女2 女3 女4
2022年6月19日 13:17
男 一人 女 一人
2022年6月19日 13:15
主人公(男)、主人公友、高木(女)、高木女友
2022年6月19日 13:14
客、従業員1、従業員2、店長
女1、女2、女3、男
2022年6月19日 13:13
女、推し(男)、推し(女)
2022年6月19日 13:12
父、母
女、1(ネズミ)、2(ネズミ)
2022年6月19日 13:10
先輩(女)、後輩(女)、上司(男)
2020年8月17日 00:02
自劇団の本番2週間前を過ぎてこのタイミングで短編台本をなぜあげるかというと、物販作業でパソコンを開いていたらこの台本が出てきたからです。すっかり忘れていたし内容も読むまで全然思い出せなかった。インフルエンザに小学校ぶりに(多分)かかって、その直後に書いた2年前。最近自劇団のツイキャスラジオでラジオ台本を書く、読む、という習慣がなくなったので、強制的に書かなければならないということがなく、書
2020年5月9日 13:04
彗星ラジオより。去年の秋頃書いたもの。手紙。の元台本。愛なのか恋なのか好きなのか嫌いなのかわからない錯乱した瞬間は、当の本人は大変だけど、面白いし、美しいのではと思っていて。ただそんな瞬間の切り取り方や解釈、伝え方、は、難しい。ただかっこつけたいようにも受け取れるし、本音なのかわからなくなったり、目を背けたくなるような恥ずかしさだったり。そもそもこの曖昧さが、全ての人間にあるものなのか。あ