「やり抜く力」は才能よりも成功に影響する
どうもこんにちは、ゆんぺいです。
毎日空いてる時間はvoicyを聞いてインプットしています。
その中で、成功者のしゅうへいさんのvoicyを元に(ほぼパクリ)で
アウトプットしていきたいと思います。
それではご覧ください。
●成功する能力は才能だけではない
中には「成功する人は最初から才能あったからでしょ?」
「元からスキルがある人が成功するんでしょ?」と思ってる人が大半だと思います。
違います。全てやり抜く力(GRIT)で成功することができます。
なぜなら、才能があってもやり抜かないと意味がないよね?ってことです。
例を挙げるなら日本で活躍していた大谷翔平選手
大谷選手は学生の頃目標を立てたことをやり抜いて今があるのです
●グリット力を高めるには
人は固定型マインドセットと成長型マインドセットに分けられます
固定型マインドセットとは何か
「自分はどのように他人から評価されているのか」
「優秀な人・才能がある人が成功(活躍)しているのだ」と
『努力=ネガティブ』なことだと認識しています。
結果、この考えを持つ人が努力し壁にぶち当たった時に努力をやめてしまいやる気をも無くしていまうのです。
逆に成長型マインドセットとは何か
「知能・才能は努力によって変化する」という在り方です。
「難題を解く為には、努力することが必要だ」と、これが
成長型マインドセットと固定型マインドセットの意識の焦点の差です。
●成長型マインドセットの特徴
「努力」をしたが、「失敗」してしまっても恥ずかしいと思わない。
壁にぶち当たった時「努力の質・量が足りなかった」「違うやり方(変化)をしてみよう」と考えられること。
成功している人の大半はこの「成長型マインドセット」を持っているということです。
『知能は努力によって高められる』
まずは記憶力を高めることが、最優先です。
「記憶力」は「知能」に似ているから。
●僕が実践したこと
まずは本を読むことから始めました。
一冊本を読み学んだこと、わかったことをズラズラとノートに書きだします。これをすることによって、「どんなことが書かれていたのか」を思い出す為に脳を使います。なので繰り返すことで記憶力向上に繋がるのです。
・メモを取る
高校卒業後、まったく勉強も本も読むことがなかったので脳の機能が全くしていませんでした。
本を読んでも思い出せない。何を言っていたのかサッパリ。
それを治したのがメモを取るということ。
本を読むにあたって近くにはメモ帳とペンと用意します。
共感、役に立つ!と思ったらすぐメモをします。
これにより記憶力が少しでも高めることができます。
実践してみてください。
●固定型マインドセットから成長型へ
固定型マインドセットを持っていては、他人から教わっても成長する機会がムダにしていまうのです。
「他人からの評価」「努力することのネガティブ思考」をやめて
成長型マインドセットへ変化していきましょう。
きっと成功していけるでしょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?